2008年01月31日

今月の読書(2008年1月)…

今月から、読んだ本を少しの感想とともに書き留めていこうと思います。
でも、普通に感想を書いても芸が無いので、少し変わった感想文にします。
今月読んだ本の中に「"文学少女"と死にたがりの道化」という小説があるのですが、
その登場人物の一人が、なんと本を食べ、味わうことができるんです。
これは面白い設定だなと思ったので、僕もこれに倣い本の感想を食べ物で表現したいと思います。

↓↓ では、どうぞ ↓↓


【メニュー】


"文学少女"と死にたがりの道化(ピエロ)

表面的にはあっさりした味つけで、具を愉しむ普通の味噌汁ぽいのですが、
何度か汁を飲むと、出汁が絶妙にいいことに気づいて嬉しくなる一品です。
このお店にはまだまだメニューが並んでいるので、他のも食べたいですね。


ブギーポップ・クエスチョン 沈黙ピラミッド

行きつけの飲食店の新メニューです。
一口目は味がよく解らず戸惑ったのですが、噛むほどに具から味が染み出てきて、
食べ終えてみれば、いつも通り満足させられる一品でした。


魔神館事件−夏と少女とサツリク風景−

今月のメインディッシュです。ボリューム、味ともに最高です。
食材と下味は「クビキリサイクル 青色サヴァンと戯言遣い」に近く感じられ非常に食欲をそそられました。
食事を進めていくと、こちらの方が若干辛口かなと感じ始めました。
最後の一切れを、たっぷりソースをからめて食べたら思ったよりも辛かったです。
ちなみに「クビキリサイクル 青色サヴァンと戯言遣い」の食後感は甘酸っぱいヨーグルトソースでした。


【サイドメニュー】


サナギさん

干し芋です。優しい温かさと甘さが口いっぱいに広がります。
そして、するめのように噛めば噛むほど味が出て、えびせんのように止められない美味しさ。


2ちゃんねるはなぜ潰れないのか? 巨大掲示板管理人のインターネット裏入門

裏道にある居酒屋。始めて入ったけど、主人も客も料理も全てが良い感じ。
おしゃれなバーのように気取ったり、高級店のように肩に力を入れる必要も無く、
自然体で会話と食事を愉しめるのでオススメです。


数学物語

ウィダーインゼリー。僕はあまり好みではないかも。
飲みやすい味なんだけど、僕はジュースか栄養ドリンクかはっきりして欲しいです。
10秒チャージしたくて、かつ栄養ドリンクはちょっとという方に向いてます。


Newton 2008年3月号

有名なお店のディナー。いつもは入口にある試食品で満足してたんだけど、
今回はメインディッシュが美味しそうだったので思わず入店。
他の料理も美味しくて、食べてよかったと満足。定期的に通うかもしれません。


実験的な試みで書いた本の紹介感想文なんだけど、意外と面白くできたかなと思います。
「数学物語」をウィダーインゼリーに例えてふと思いついたのですが、
参考書などの娯楽目的ではない実用書は、食べ物に何になるのでしょうか。
おそらく、ビタミン剤や漢方薬などの健康食品になると思います。
少し娯楽性のある読みやすい形式の場合はカロリーメイトなどでしょうか。
いろいろな本を読んで、それを少し違った軸で感想を考えてみると面白いと気づきました。
2月末にまた美味しい「食べ物」たちを紹介できるよう、食事を愉しみたいと思います。

(そういえば、秋って読書の秋とも言うけど、食欲の秋とも言うよね)
(でも、今おもいっきり冬だけどね。先日、雪が降ったし)


■関連ページ

2008年春の読書…
posted by 葵日向 at 22:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 書籍 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

線画2…

線画_20080130_1
線画_20080130_2

今日も楽描き更新です。
最近、この色にハマってます。
ラベル:楽描き
posted by 葵日向 at 01:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 創作物(イメージ) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月30日

線画…

少女と雪だるま

偏頭痛がするので、楽描き更新のみです。
ラベル:楽描き
posted by 葵日向 at 00:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 創作物(イメージ) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月29日

僕の推理小説の読み方…

■2通りの推理小説の読み方

推理小説の読み方は、大きく分けて2通りあります。
・物語にのめり込んで登場人物の視点で読む読み方
・物語の外から俯瞰して神の視点で読む読み方
もちろん、これらの読み方は推理小説以外にも当てはまります。
なぜ、わざわざ「推理小説の読み方」と限定したかと言うと、
・推理小説は例を示しやすい
・僕がいま読んでいるジャンルが推理小説である
という2つ理由があるからです。
※ちなみに読んでいる本は、魔神館事件−夏と少女とサツリク風景−です


■2×2=4通りの推理小説の読み方

先に挙げた2つの読み方は、もう少し細かく分けることができます。
・物語にのめり込んで登場人物の視点で読む読み方
 ・自分自身が登場人物となってそこにいる、と仮定して読む読み方
 ・既存の登場人物になりきって(憑依して)読む読み方
・物語の外から俯瞰して神の視点で読む読み方
 ・読者の視点で読む読み方
 ・作者の視点で読む読み方
そして、多くの人はこれらの読み方を場面に応じて使い分けています。

例えば、登場人物の1人に愛着がわくと、登場人物視点の読み方になります。
また、犯人告発のシーンになってもページ数が十分に残っていると、読者視点の読み方になり、
「これはダミーの犯人だな。別の真犯人がいるんだな」と考えたりします。
そして、犯人を推理する際「作者なら意外な犯人にするだろう」と作者視点の読み方にもなります。


■僕の推理小説の読み方

さてタイトルの通り、僕の推理小説の読み方を説明します。
僕の読み方は、自分を登場人物化させて読む比率が比較的高いです。
そして、ここが少し特異ですが、犯人当て以外の行動を模索します。
※犯人当ての行動とは「自分ならあそこを探すのに」といった行動です。

犯人当て以外の行動とは、例を挙げると次のようなものです。
・危険性の低い方法を提案し、安心させ平常心を取り戻させる
・お互いの不信感を減らし、信頼感を取りもどさせる
・さまざまな状況を想定し、警戒を怠らない
実際、口で言うように上手く行くかは疑問ですけれど。
おそらく、僕では犯人は見つけられないだろうけど、殺されないようにはできるかもしれない。
殺されなければ警察か誰かが犯人を捕まえてくれるんじゃないかな、と思っているから。
他人任せですが、そもそも犯人当ては僕の役割じゃないなぁとか思うんですよね。
posted by 葵日向 at 00:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 思考・雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月28日

ターコイズ・ガール…

ターコイズ・ガール

やっと、以前の僕っぽい絵に戻ってきた感じです。
余白の白と1、2色使うくらいが好きだなぁ。
posted by 葵日向 at 01:02| Comment(2) | TrackBack(0) | 創作物(イメージ) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月26日

才能×時間=クオリティ…

ニコニコ動画などを見ていると、完成度の高い作品に「神」や「才能の無駄遣い」といった評価が付けられているのを眼にします。
でも、僕もいくつか「これはすごいなぁ」というのを見たことがあるけど、それらを「才能の無駄遣い」と言ってよいのか戸惑います。
なんだか、自分にできないことをする人たちを「神」だとか「天才」だとか自分とは程遠い人にしてしまって、自分が努力していないことから眼を背けているだけの気がするからです。
そう、作品の完成度の違いには「才能」よりも「努力=費やした時間」によるところが大きいと思うのです。

完成度の低い作品を作っている人は、おそらく最初はすごくやる気なのですが中盤からだれてきて仕上げが面倒くさくなり、未完成のものをさも「余韻を持たせた」と言い張って完成したことにしたりします。
その上、完成度の高い作品を見ても「あれは才能のある人だから」と割り切って納得しようとします。
でも、実は「才能」以前に「努力」をしていない。つまり作品にかけるべき時間をしっかりかけていないのが原因ではないでしょうか。

「才能」は多くの場合、作品を完成させるまでの時間を省略するくらいにしかなりません。
他の人が方法を悩むのに対して、最短で最適の方法を思いつけるのが「才能」だと思います。
だから「才能」が乏しくても「時間」をかけてしっかり完成させれば、ある程度のクオリティのものができるはずなんです。
それをせずに優れた作品を見ても、そこには「才能」以外に「努力」も混じって見えてしまうでしょう。
※「努力」できることも「才能」の1つと言えるかもしれませんが。
自分も最後までしっかり完成させて初めて、「才能」に富んだ人の「才能」のすごさを理解できるのだと思います。

〜話は少し変わって〜

欧米と日本では教育方法が違うらしい、というのをTVCMで見かけます。
例えば算数の場合。日本では「1+1=」という設問ですが、欧米では「○+□=2」という設問なのだとか。
これを受けて「欧米は個々の思考力、才能を伸ばすやり方だ」と評したりしているようです。
では、日本の教育方法は「個々の思考力、才能を摘み取るやり方」なのでしょうか。
僕はそう言い切ってしまうのは、あまりにも短絡的ではないかと思います。
日本のやり方は「1つ以上の才能を与えてあげる方法」なのでしょう。
ある「才能」があった場合見えてくる、最短で最適の方法を反復練習することで身につける。
そうすることで、その「才能」の使い方を覚える教育方法なんじゃないかなと思います。

(ていうか、すごい物をすごいって感じるために自分も努力してる必要なんてないじゃん?)
(そんなこと言ったら、美術館を訪れる人はみんな絵を描いてなきゃだよ)
posted by 葵日向 at 18:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 思考・雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

名探偵2ちゃんねる…

連続殺人に巻き込まれました!


1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/26(土) 00:00:20.35 ID:AoiHinata
誰か助けてください……

2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/26(土) 00:01:52.01 ID:PortpiaYS
犯 人 は ヤ ス

3 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/26(土) 00:02:03.65 ID:SquareEnix
>>2
ネタバレ自重


【あとがき→】
posted by 葵日向 at 00:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 創作物(テキスト) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月25日

名探偵Google…

絶対に誰にも解けない不可能犯罪。
警察も名の知れた探偵も、犯人を捕まえることは決してできない。
絶望が世界を包もうとする中、君の指が静かにキーボードを打つ。

Google

犯人は… の検索結果 約 2,340,000 件中 1 - 10 件目 (0.22 秒)

【あとがき→】
posted by 葵日向 at 20:31| Comment(2) | TrackBack(0) | 創作物(テキスト) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月21日

古畑任三郎…

古畑任三郎

久しぶりに古畑任三郎を見てます。
やっぱり面白いなぁ、古畑。

そういえば、「田村正和、放火で逮捕
ってのを見た時はビックリしました。
同姓同名の別人だったわけなんだけども…。
posted by 葵日向 at 01:01| Comment(0) | TrackBack(0) | エンターテインメント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月20日

リハビリテーション…

しばらくまともに絵を描いてなかったら、自分の絵の描き方を忘れちゃった…。

サンライトイエロー
20080120_01
20080120_02

リハビリテーション週間に突入します。
posted by 葵日向 at 11:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 創作物(イメージ) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月14日

Chatcom第陸回…

あけましておめでとうございます。


あー、年も明けちゃったわね。
そういえば、今年のセンター試験っていつかしら?


…1月19日、20日…


大学入試センター

あ、来週の土日みたいだね。
もう、本当に追い込みの時期だね。


学生の皆様に幸あらんことを!
あ、今回は知識的な雑談をしましょうよ。
見てくれた学生の方が、2点得するみたいな。


…−2点が消え、+2点のチャンスが生まれる…


つまり4点分の働きってことね!


そんな上手いこと行かないと思うよ。


そういえば、まだ1月なのに気の早いスーパーは
もう、バレンタインのチョコレート売ってたわよ。


…本番前の練習用…


あー、テンパリングは慎重にやらなきゃダメよ。
絶対にお鍋に水を入れないようにね。白くなっちゃうわよ。
ま、前置きはこのくらいで止めにして。
今回のテーマは「ごぼう抜き」よ!



【続きを読む→】
posted by 葵日向 at 02:38| Comment(0) | TrackBack(0) | Chatcom | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月13日

出身地を聞かれたら…

出身地を聞かれたらなんと答えますか?−エキサイトニュース
出身地の答え方−大須は萌えているか?

僕も筆者と同じくA県の出身で、
出身地を聞かれたときの答え方には頭を悩ませました。

■普段の答え方

 A知県、あ、N古屋とかあるところです。N古屋じゃないけど。

たまに同郷の方がいて「俺、○○の近くなんだけどさー」
って感じで話を振られたりするのですが……すみません。
方向音痴&地名・店名覚えるのが不得意なので解りません。
写真を見せてもらえば「あー、あそこなのですかぁ」
ってなると思うんですけど。

■web上での答え方

 辞書順で一番早い県

「A森」「A田」と迷いそうなところですけど。

■ものすごくミクロな答え方

 むか〜し小さい頃、近くに豚小屋の廃墟があって、
 その奥に円鏡置いてあって「ラーの鏡」とか言って
 冒険ごっこをしてました。

impreza98殿の答え方が面白かったので、考えてみました。
畑の柵を刀代わりにして、冒険ごっこしてたなぁ。

■もう1つミクロな答え方

 ペンギン型の水飲み場がある公園(台形公園)の近く。
 ちょっと離れた場所にすべり台がある「三角公園」がある。

台形公園では、よく野球とかセンタリング練習しましたね。狭いけど。


一方、現在の住所を答える場合。

■ミクロな答え方

 近くに養鶏場があります。卵の自販機もあります。

毎朝、鶏の鳴き声で眼が覚めます。T京って長閑ですねー。
posted by 葵日向 at 12:50| Comment(4) | TrackBack(0) | 分類不能 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月10日

文章の書き方…

文章の書き方,と一口で言ってもいろいろな要素がありますが,
今回は「句読点と余白」について考えてみようかな,と思います.

例えば,下の例文の場合.
1.例えば…例えばの話だよ。そういうと君は話し始めた。

2.例えば、例えばの話だよ。そういうと君は話し始めた。

3.例えば。例えばの話だよ。そういうと君は話し始めた。

4.例えば…、例えばの話だよ。そういうと君は話し始めた。

5.例えば、…例えばの話だよ。そういうと君は話し始めた。

6.例えば…。例えばの話だよ。そういうと君は話し始めた。

7.例えば。…例えばの話だよ。そういうと君は話し始めた。
どれも同じように見えますが,書き手としてはニュアンスに違いがあります.
順に説明していきます。

1の場合,最初の「例えば」とあとの「例えば」の間には少し間がありますが,
基本的に一息で話しているつもりで書いています.
一方,2は1よりも間が少し短いつもりなのですが,少し息をついているニュアンスで書いています.
3の場合は,最初の「例えば」とあとの「例えば」では完全に切れており,息を吸っているイメージです.

次に4と5,6と7の説明です.
4と5の違いは,4が少し間を持たせてから息をついて(息を止めて)いるのに対して,
5は息をついてから再び話し始めるまでに,少し間を持たせているニュアンスがあります.
6と7も同様に,間を持たせてから一息つくか,一息ついてから間を持たせるかの違いです.

簡単にまとめると,
「…」は少し間を持たせる.しかし息はつかず,一息で喋っている.

「、」は一息つくが完全には切れない.「…」より少し間が短い.

「。」は一息つき,前後の流れがいったん完全に切れる.
という違いがあります.

※あくまでも,これらは「僕」の個人的な解釈・使い方に過ぎません.
※一般的な文章の書き方がこれに正しいかは,保障できません.
posted by 葵日向 at 08:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 思考・雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月07日

謹賀新年〜2008〜

年賀状2008

あけましておめでとうございます.
本年もどうぞよろしくお願いいたします.

もう年も明けて1週間が経つというのに,今さら「あけましておめでとう」とか遅すぎですね.
年賀状イラストも結局作ってなくて,さっき急いで描いたという体たらく.
スタートから躓きまくりですが,この際なので1年の計を立てようと思います.

【今年の目標】

ネット−リアルのバランスを取り,充実した生活を送る.

こんな目標を書くと「葵さん,去年は充実してなかったんですか?」と思われるかもしれません.
はい,その通りです.愉しかったですが,上手く過ごせたとは思っていません.
初めての一人暮らし,そして解らないことばかりの仕事に追われ,
最初の半年はネット上での活動が不十分でした.
そして,残り半年は金銭的な問題で,リアルではあまり充実した生活を送れたとは言えません.
また,時間の使い方にも問題があり,学生時代に比べて本を読む量が激減してしまいました.

今年はまず,本を読む時間をしっかり持とうと思います.
図書館を有効活用して,1000冊くらい読みたいですね.

ネットでは,去年から呟いていた「ブログ移転」を行う予定です.
延び延びになっていますが,2月には移転したいですね.

あとは,もっとT京を歩き回ろうと思っています.
人ごみが嫌いで,どうしても近場で済ませてしまいがちなのですが,
それでは自分の世界がなかなか広がらないので,一歩を踏み出そうかなと思います.

他には,画をもっと描きたいな.物語もそろそろ書きたいし.
問題は「飽きてしまわないか」ですね.集中力散漫なので.

しっかり計画を立てて「自分に甘えないようにする」が今年のテーマです.
はたして,年末には胸を張って「目標を達成した」と言えるでしょうか?
posted by 葵日向 at 22:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記・近況 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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