満員電車と満員バスの混雑の仕方には、大きな違いがあると思います。
電車の場合、単純に利用者が多いために満員になります。
そのため、解決方法として電車の本数や車両数を増やすことで対応しています。
一方バスの場合、本数と乗車可能数が少ないために満員になります。
特に雨天時は、利用者の増加と交通渋滞による本数の減少により、満員状態となります。
では、満員時の電車とバスの対応を比較してみましょう。
電車の場合は、基本的に定員という概念がないらしく、乗れるだけ乗ろうとします。
これは乗客も駅員も同じ考えらしく、すでに満員状態でもむりやりに押し込んで乗ろうとします。
一方バスの場合は、車内がすでに満員状態だと運転手の判断で、乗車を制限します。
過度な満員状態は、不慮の事故や突発的な病気等を引き起こす可能性があります。
また、痴漢行為の苗床ともなりえます。
駅員の方には、満員時に乗客をむりやり押し込むのではなく、
定員を見きわめ制限するよう働きかけていただきたいです。
2008年08月05日
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それをやってしまうと鉄道営業法違反となってしまうためです。
*鉄道営業法第二十六条
鉄道係員旅客ヲ強ヒテ定員ヲ超エ車中ニ乗込マシメタルトキハ三十円以下ノ罰金又ハ科料ニ処ス
よく満員電車に人を押し込んでいる光景が見受けられますが、あれはあくまで「乗車のお手伝い」であり、ドア付近の乗客が自主的に離れれば駅員だって押したりしませんよ。
なるほど。確かに駅員が自ら押し込むことはなかったです。
でも、それなら乗客に乗車を控えるよう促すとかしてもいいんじゃないかなと思ったり。
乗車がなかなか完了しないとダイヤは乱れる一方だし。
何より押し込まれて苦しいのは、実はドア側の押し込まれている本人よりも、
通路中央より少しドア側にいる、先に乗車した人だったりします。
なぜなら、反対側のドアの人はあらかじめ少し余裕を持って乗車していますし、
つり革付近の人は腕力で、苦しくない程度に間隔を空けているように見受けられます。
その間に挟まって踏んばりも利かず押されるままの人は、場合によっては大変危険な状態となります。
電車を一本見送ればすむのに、それをせず無理やり乗ろうとする人を手助けするのは、少し理解できません。
電車に定員をもうけるとホームの容積が足りないというならば、ホームを拡張すれば良いし、
時間通りに間に合わなくなるというならば、本数や路線数を増やすか、
乗客がそれを計算して少し速めに行動すれば良いと思います。
》反対側のドアの人はあらかじめ少し余裕を持って乗車していますし、
》つり革付近の人は腕力で、苦しくない程度に間隔を空けているように見受けられます。
とおっしゃるように。更に言えば、「苦しくない程度に」だなどととんでもない、「ゆったりできるように」ですよ、彼らがしているのは。必要な場でも、他者と接触・接近するのを忌避するからです、図々しくも。
「乗車を控えるよう促す」のではなく、ホーム上の整理員も、バス運転士も、「奥の人は詰めるよう促す」べきです。定員も何も関係ありません。
繰り返します、断じて「無理矢理」なのではありません。