しかし、決勝はなんとか眠らずに観れました
アロンソがPP,フィジケラが2番手と
ルノーが今季2度目のフロントロゥ独占
磐石かと思われたが…
フィジケラが痛恨のフライング
しかも、一瞬静止しようとしたために
ライコネンに前に出られてしまう
(どうせペナルティは確実だから
裁定が下るまでは前にいればよかったのに)
一方、ミハエルのスタートは悪い
ロズベルグ、モントーヤと後続に抜かれた
さらにはHONDAにも追い掛け回されたり…
さらに後ろではミッドランドの2人が接触
アルバースがリタイヤ
モンテイロもダメージを負った
(モンタニーもだったかな)
ライコネンが思ったよりも速い
低速コーナではぐっと詰め寄り
ストレートでもスリップに入って離されない
オーバテイクも可能かと思えた
2周目、シケインでロズベルグとモントーヤが接触
ロズベルグは半回転する格好でウォールに激突
モントーヤもタイヤ、Fウィングにダメージ
ここでセーフティカー導入
ミハエルは労せず5番手を取り戻した
(順位はアロンソ、ライコネン、フィジコ、トゥルーリ)
リスタート後もライコネンはアロンソを猛烈にプッシュ
ストレートで並びかけるけど、アロンソのライン取りが巧い
アウトからではシケインの進入がきつくオーバテイクできず
TOP3は1分15〜16秒台なのに対してトゥルーリが遅い
1分18秒台とミハエルは抑え込まれる格好に…
(去年、再三苦しんだトゥルーリトレイン再び)
TOPスピードではミハエルが大きく上回っているが
リアのダウンフォースが低く、結果コーナの脱出が遅い
25周目、ヘアピンからの立ち上がりをトゥルーリがミスしたのか
ストレートでミハエルが並びかけ、あっさりオーバテイク
しかし、時既に遅くアロンソから20数秒ものギャップがあった
フィジコはフライングのペナルティとしてピットスルー
しかし、ライコネンの後ろ3番手で復帰していた
アロンソは1回目のピットストップを終え、ミハエルの前で復帰
ライコネンは暫定TOPとなり、この間にタイムを稼ぐ
アロンソの静止時間は8秒
短く(6秒くらい)いくかなと思ったら、逆に積んだ
しかし、その後が失敗
右Rタイヤが上手くはまらなかったのか、12秒以上の静止時間
アロンソとのギャップは6秒以上に広がっていた
ミハエルは予想通り多めの燃料だったらしい
トゥルーリをかわしてからは、アロンソ、ライコネンと同等の速さ
それだけにスタートの失敗が悔やまれる
レースも中盤から終盤に差し掛かり
コース脇にタイヤカスが多くたまっている
まずミハエルがヘアピンで挙動を乱し、タイヤカスを拾ってしまう
次にライコネンが1、2コーナでミス
その前にバックマーカにつかまっていたこともあり
アロンソとのギャップは12秒まで開いてしまった
そのアロンソも、同じく1、2コーナで挙動を乱すなど
マシンコントロールが難しくなってきていることは伺えるが
大きなミスには至らず、じわじわとギャップを築いていく
ライコネンがヘアピンでラインを外し、タイヤカスの中へ
これでさらにアロンソとの差は広がってしまった
後方ではトゥルーリ、BMWの争い
HONDAはバリチェロがリタイヤ、バトンもスピードが見られない
マッサは1ストップ作戦を選んで、5位まで順位を上げてきていた
残り11周、TOP5はギャップがあり、ほぼ決まったかと思われた
しかし、ヴィルヌーヴが縁石に乗りすぎたのかウォールに激突
2度目のセーフティカー導入で、再び混沌としてきた
だが、今回はアロンソとライコネン、ライコネンとミハエルの間に
3台ずつのバックマーカが挟まっている
ヘアピンでライコネンの前にいるラルフがコースオフしました
ラルフは今回、とことんついてませんね
これで、アロンソとライコネンの間には2台
トゥルーリとハイドフェルド
セーフティカーがいなくなり、リスタート
予想通りというか予想したくなかったというか
ストレートの立ち上がりで大きく離されるトゥルーリ
同一周回で争っているニックを牽制してだとは思うけど
TOP争いをしているライコネンとしては最悪の展開
しかも、ニックを抜くのに半周
トゥルーリを抜くのに2周近く使ってしまい、絶望的
一方、ミハエルは映らなかったけど
気づいたら3台あったバックマーカを片付けていた
ライコネンとのギャップは3秒以内で十分射程圏内
琢磨はモンテイロの前で終始レースを進めていた模様
モンテイロがスタートのダメージを負っているとはいえ
レスダウンフォースのセッティングでプッシュした結果だろう
(その分、コーナの脱出は極めて遅いけど)
しかし、ファイナルラップで痛恨のミス
ウォールに激突してリタイヤ
最後の最後でやってはならないミスが出てしまった
6周遅れの15位完走扱いだが、資金力のないチーム
マシンを壊すことだけは注意した方がいいかな
ライコネンは2位を守りきったかと思われたが
こちらもファイナルラップ、ヘアピンで再びミス
その間にミハエルが前に出て、2位をもぎ取った
しかし、冷酷で当然のことを言えば
アロンソとの差はさらに2ポイント広がったことになる
今回判明したことは、マクラーレンの競争力の向上
メルセデスエンジンも信頼性を上げてきたらしい
(2万回転近く回して壊れなかった)
TOPスピードがルノー、フェラーリにあと一つなのは
エンジンのパワー不足ではなく
マシンセッティングによるものかな
(去年よりもタイヤを使いこなせていないとは聞いていたが)
そして、ミハエルもスタートの失敗さえなければ
もっと序盤からTOP3に加わっていただろうし
1stスティントを長くとる作戦自体は悪くなかった
(スピードも最後の最後で見せたし)
フレキシブルウィング問題でTOPスピードを維持するために
リアのダウンフォースを極力削り、きつそうではあったが
それも仕方ないだろう
フィジケラは予選が良かっただけに非常に残念
スタートから終始ライコネンの後ろを走行
当初期待されていたアロンソのバックアップができなかった
逆にマッサは、予選は奮わなかったが決勝はきっちり上がってきた
【追記】
記述し忘れてたけど、ライコネンの2度目のピットイン
今度はクラッチが入らなかったのか、エンストなのか
とにかく、手痛いロスを被ってました
【さらに追記】
アロンソが優勝し、ミシュランがついに100勝
今季限りの撤退が決まっているけど、有終の美を飾れましたね
次回は、因縁のアメリカGP
ミシュランのリヴェンジなるか?
それとも、ブリヂストンの追撃となるのか?
来週も寝不足かなぁ…
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ライコネン、あぁ〜の3位でした・・。
今日は、眠いです。キツイです・・。
ミシュラン人形?が、なんとなく可愛かったです。
散々悪口ばかり言われるメルセデスエンジンですが、
以外にもエンジンそのものは壊れてないし(多分)、結構回してますよね。
その分、走行距離自体はいつもかつかつですが^^;
それにしてもここぞと言う時のタイヤ交換ミスには凹みました。
ぁー、こっちも今朝大雨でした
ミシュラン人形ってどことなく北欧っぽい
(カラーリングがフィンランド国旗ぽいだけ)
メルセデス、結構いいですよね
コスワースも前オンボードが映った時
カナリ回してましたし…
タイヤ交換ミスはホントに痛かったです
モントーヤのFウィング交換時から
マクラーレンらしくない対応でしたよね