続きはWebで。どーする? 顧客をつなぐブリッジ作り
「続きは Web で」というあのテレビCMは本当に効果的だったのか?
TV-CM内で完結せず、「続きはWebで」とサイトに誘導したり
CMの終わりに検索キーワードを示し、サイトに誘導したり
どうも、「その方法が本当に最善なの?」と疑問を感じます
ライフカードのCMを観た時は、まだ目新しい手法と感じ
大学の友達と少し話題になって、1度チェックしてみましたが
今では同種の方法ばかりで、話題にもなってないと思います
続きはwebでなくTVでやってほしい−コトノハ
CMの「続きはWebで」は必ずチェックする。−コトノハ
Webをある程度使っている人たちでさえ、上のような評価です
TVを主な情報収集ツールに人は、さらにWebを確認しないでしょう
企業がメディアを跨いで、広告を連動させようとする意図は解ります
TVは現在、最も露出の高いメディアであり、広告効果が高い
その反面、広告単価が高く、詳細な情報提供が難しい
一方、Webは多くの情報を載せることができ、コストも控えめ
また、広告から購入までを繋げるシステムの存在が大きいです
しかし、メディアを跨ぐことによって、手順が倍増しています
TVならば、観て、記憶して、ふと思い出して、買う
Webならば、観て、リンクを飛んで、購入手続きをする
TVを観て、キーワードを記憶して、検索して、サイトを観て
TV-CMの続きを観て、それから買うかどうか判断するのでは
前置きが長すぎると思うんですよね
そこまで手順を踏んで観た「TV-CMの続き」が
別に観るまでもないつまらないものだったら…
もう、今後2度と観ようとは思わないでしょう
連動型広告が不適切だということではなくて
なぜ、WebでTV-CMの続きにしようとするのか
僕が疑問を感じるのは、そこなんです
(視聴率の高いTVから、Webサイトに引っ張りたいんだろうけど)
(広告単価の高いTVを、広告の予告篇に使うのはもったいなくない?)こんな調査結果が出ているみたい
テレビCMの「つづきはWEBで」は、一筋縄では効果がない(WEBマーケティングブログ)
2007年10月13日
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ネットとTVの役割は、受動と能動の違いが一番大きいですが、あおいさんの指摘もまたその通りですね。CMの目的は、商品(企業)の認知と購買意欲の啓発にあると思いますが、ネットは商品を売る手段としての側面が強いので、CMは消費者をネットへ誘導する事でその価値を高めようとしているのだと感じます。
しかし、商品自体で勝負をするのではなく、エンターテイメントとしての魅力でネットに誘導しようとする昨今の手法が、消費者の不評を買うのもまた事実で…。
結局消費者には商品云々ではなく、エンターテイメントとしての展開のみを期待してアクセスしますからね…。
相互補完の関係にあるとは言い難い現状ですが、確実に新しい媒体としてネットの存在は浸透していますから、その利用法もこれからますます多様化していくのかも知れませんね。
ライフカードのCMのどーする?は、CMを見た直後に
WEBに飛び込んで見たものの、サイトが激重( ̄□ ̄;)!!
っていうのを体験して「うぉ、テレビってすごいなぁ」
と感心したもんですが、あおいさんの仰るとおり
それだけ影響力の大きい伝達手段がWEBに人を呼び込んで
動画の続きを見て「はい、おしまい」とは確かに勿体無いですね。
そういえば、WEBを使えばある時間帯であるジャンルの番組、
ある種類のCMパターン、これで何人が行動に移ったっていう
数字が出やすいですね。
と言ってもWEBを見る人って時点でかなり篩いにかかってるんで
意味無いか・・・
いらっしゃいましー♪
>結局消費者には商品云々ではなく、
>エンターテイメントとしての展開のみを期待してアクセスしますからね…。
ですよねー
目的と手段を間違えてる気がします
「TV-CMの続き」ではなく、商品に興味がわくように
そちらの方に知恵とお金をかければ良いのに…
ライフカードのCMは目新しさもだけど
確かに完成度が高かったと思います
今あるものは、それの劣化コピィというか
2匹目のドジョウを狙って失敗してる気がします
>と言ってもWEBを見る人って時点でかなり篩いにかかってるんで
>意味無いか・・・
ですねー
それなら、Webをよく見る人用のPRを考えるべきだと思います