2008年08月04日

ポイント制を変えてみたらどうかな…

8月3日はF1の決勝を視聴する前に、ツール・ド・フランスを見ました。
ツール・ド・フランスについてはほとんど知らないんだけど、
いろんな賞があるところとか、面白いなあと感じました。
そして、こういうシステムをF1に取り込んだら、
同じように盛り上がるんじゃないのかなあ、と考えました。

現在のF1のポイント制度は、以下のとおりです。
1位:10ポイント
2位:8ポイント
3位:6ポイント
4位:5ポイント
5位:4ポイント
6位:3ポイント
7位:2ポイント
8位:1ポイント
このポイント制度の弊害は、優勝の価値があまり高くないことにあります。
そのため、必ずしも優勝回数の多いドライバがチャンピオンになるのではなく、
もっとも安定感のあったドライバがチャンピオンになる可能性が高いです。

そこで、僕は次のようなポイント制度を提案します。
1位:10ポイント
2位:7ポイント
3位:5ポイント
4位:3ポイント
5位:2ポイント
6位:1ポイント

ポールポジション賞:1ポイント
ファステストラップ賞:1ポイント
ラップリーダー賞:1ポイント
まず、1位と2位のポイント差を広げ、優勝の価値を高めます。
3位と4位の差も同様に広げ、ポディウムの価値を確保します。
それと同時に、PP賞、FL賞、LR賞を増設します。
これは、優勝争いには加われないドライバへのチャンスを与えます。
最後のLR賞は今レースで本当に速かったドライバへの賞です。

例えば、今回のハンガリーGPでは残り3周までマッサが圧倒的な強さでした。
しかし、マシントラブルによりリタイヤ。
ノーポイントに終わりました。
運がなかったといえばそれまでですが、少し報われない気がしました。
F1では、まず自身の競争力が必要で、その上で運が必要となります。
競争力のないドライバは、いくら運があっても上位には上がれません。
一方、競争力のあるドライバでも、運がなければ勝利は得られません。
しかし、運と実力を天秤にかければ、実力の方が価値があると僕は思います。

運によって好成績を残すものがいる一方で、
不運によって不振に終わるものがいます。
99%レースを支配していたのに、最後の最後で止まってしまい勝利を逃す人がいます。
それはドラマチックな展開といえばそうですが、本人としてはやりきれないでしょう。
だから、そんなドライバへの賞賛の意も込めLR賞は必要なんじゃないかなと考えます。

また、もし予選から決勝まで圧倒的な強さで勝利をおさめた場合、
獲得ポイントは以下のようになります。
1位:10ポイント
ポールポジション賞:1ポイント
ファステストラップ賞:1ポイント
ラップリーダー賞:1ポイント

計:13ポイント
一方、2位は7ポイントにとどまり、その差は実に6ポイント。
常に速く走ることの価値が見直されるのではないか、と思います。

けど、たぶんFIAはこういうレギュレーション改正はしないでしょうね。
どこのチームでも勝機のある、そんな運要素の強いレース展開を望んでそうです。
posted by 葵日向 at 07:26| Comment(0) | TrackBack(0) | F-1 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月22日

F1フランスGP…

【「裏」チャンピオンシップ フランスGP】

【注意】決勝のレース結果を含みます
【それでも見る→】
タグ:2008年 F-1
posted by 葵日向 at 23:41| Comment(5) | TrackBack(4) | F-1 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月11日

F1カナダGP…

今年は無理をせず、DVDでの後日観戦となりました。
LiveTimingがないので、テロップと実況解説が鍵でした。

【「裏」チャンピオンシップ カナダGP】

・F.アロンソ:4
・R.クビサ:3
・F.マッサ:2
・R.バリチェロ:2
・L.ハミルトン:−10


アロンソは、レース自体はそれほど奮わなかったけど、
スピンしてとまっちゃった後の対応が素晴らしかったので「4」。
ピットレーン追突事故によって優勝争いはだいぶ決まっちゃっていたけど、
初優勝をかけた争いがセーフティカーで決まるようにならなくて本当に良かった。
こういう当然の配慮がちゃんとできるところが、さすがだなと思います。

クビサには本当は「5」をあげたかったんだけど、
ポジションを争っていた2人がいなくなっちゃったから、少し評価を抑え目にしました。
残りまだ十数周あるのにアナウンサーが「BMWの1−2」かとか、
しみじみ言い出したときには「気が早いよ」と思ったけど、無事優勝できて良かった。
今年は絶対どっかに優勝のチャンスがあると信じていたけど、
ちゃんとそのチャンスをものにしてくれて嬉しいです。おめでとう!

マッサはヘアピンでの2台抜きが格好良かったから。
でも、同じヘアピンでオーバランしたのは格好悪かった。

バリチェロは体調悪いらしいのに、よく耐えたから。
何度もオーバテイクされたけど、それでも耐えて7位フィニッシュは素晴らしいです。
なんか一時期少し盛り上がっていた中嶋もしっかり抑えたし。

ハミルトンについては、あれだから当然です。
前回ライコネンに対して感情的な「−5」をつけたので、それの倍付けです。
最初にピットに入ったのに出たときには3番手だったことから、
おそらくピットで何らかのミスがあったのでしょうけど、
だからといって信号を見落とした言い訳にはならないでしょう。
前が止まっているのを見て判断するのではなく、自分でしっかりと信号を見ましょう。
基本です。

【「裏」チャンピオンシップ 通産】

・F.アロンソ:9
・G.フィジケラ:7
・F.マッサ:6
・R.クビサ:6
・H.コバライネン:5
・A.スーティル:5
・R.バリチェロ:4
・T.グロック:3
・N.ロズベルグ:0
・N.ピケJr:−1
・K.ライコネン:−4
・L.ハミルトン:−15
タグ:F-1 2008年
posted by 葵日向 at 00:21| Comment(3) | TrackBack(3) | F-1 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月25日

F1モナコGP…

今回の「裏」チャンピオンシップは、非常に感情的な採点となるでしょう。

【以下、決勝結果バレあり】
タグ:F-1 2008年
posted by 葵日向 at 23:40| Comment(2) | TrackBack(1) | F-1 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月13日

F1トルコGP…

今回も家族とSkypeで話しながら観戦しました。

【「裏」チャンピオンシップ トルコGP】

・H.コバライネン:3
・L.ハミルトン:3
・T.グロック:3
・N.ロズベルグ:1
・G.フィジケラ:−2


コバライネンは序盤で優勝戦線から脱落したけど、
その後、オーバーテイクショーを魅せてくれたから。
何より、前回のレースから無事に帰ってきてくれたから。

ハミルトンも3ストップ作戦を上手く決めて楽しませてくれたから。

グロックはコバライネンとのバトルが面白かったから。
最終セクタのサイドバイサイドはすごかった。

ロズベルグはクルサードよりも重かったのに、
スタートで前に出て、見事にポイントをもぎ取ったから。

フィジケラは信号無視や大クラッシュなど、
良いところがなかったから。

【「裏」チャンピオンシップ 通産】

・G.フィジケラ:7
・F.アロンソ:5
・H.コバライネン:5
・F.マッサ:4
・R.クビサ:3
・T.グロック:3
・N.ロズベルグ:1
・K.ライコネン:1
・R.バリチェロ:−1
・L.ハミルトン:−1
・N.ピケJr:−1


【蛇足→】
タグ:F-1 2008年
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2008年04月28日

F1スペインGP…

Catalunya

今回は、実家の家族とSkypeしながらF1観戦しました。

【以下、決勝結果バレあり】
タグ:2008年 F-1
posted by 葵日向 at 01:21| Comment(2) | TrackBack(1) | F-1 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月07日

開幕3戦を終えて…

久しぶりにF1関連の文章です。
もう3戦が終了しちゃいました。
今年は各レースのデータをきちんと取って分析してレビューを書こう!
と思っていたのですが、いざ開幕するとデータの意味をあまり感じられません。
ドライバーズエイドが外されて、ゲームみたいに淡々と走ることが困難になったからでしょう。
前戦までのデータも大事ですが、それ以上にその時の好不調の影響が大きくて不確定です。
たぶん、データを分析して楽しかったのは去年までのようなレースなんだろうなあと。
今年は、映像(特にオンボード映像)を見るのが楽しいなあと思います。

というわけで、開幕前までに考えていた僕の構想は崩れてしまいました。
さて、どうしよう?ということで。
純粋にF1を見て楽しんで、その感想を書こうかなあと思います。
でも、ただ書くだけじゃつまらないので、こんなのを催そうと思います。

「2008年 F1裏チャンピオンシップ」

これは一体どういうものかというと、簡単に言えば人気投票です。
そのレースで頑張った、感動した、テレビ的においしかった!など。
なんでもいいので、これはポイントをあげたいなというドライバを5人選らびます。(8人は多いので)
与えられるポイントは−5〜5ポイントの間で、同ポイントも可です。
そして年間最多ポイントのドライバが、栄えある「裏」チャンピオン。
もしくは、ドライバー・オブ・ザ・イヤーとなります。

って書いたけど、たぶん票は集まらないと思うので、
僕が選んだ「○○GPで活躍した5人!」特集になるんじゃないかなあという予想。

とりあえず、今回のバーレーンGPを振り返っておくと、こんな感じ。

・G.フィジケラ:5
・F.マッサ:4
・R.クビサ:3
・H.コバライネン:1
・L.ハミルトン:−4

フィジケラは、あのマシンでフェアによく戦い抜いたから「5」。
マッサは文句ない完璧の仕上がりだったけど、面白くなかったから「4」。
クビサはポールポジションで期待させてくれたから、ペースもよかったから「3」。
コバライネンは最後にファステストラップを記録したから「1」。
ハミルトンはミスしたり、紳士的ではない行為をしたから「−4」。
タグ:2008年 F-1
posted by 葵日向 at 23:51| Comment(4) | TrackBack(2) | F-1 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月22日

ブラジルGP決勝(実況)…

レース展開等は、今夜か後日アップします
というわけで、今回は視聴MEMO&弟とのメールを転載
場の雰囲気を愉しんでいただけたら…と思います

【決勝バレあり→】
posted by 葵日向 at 08:57| Comment(5) | TrackBack(21) | F-1 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月21日

ブラジルGP予選…

さて、今シーズンも最終戦を迎えました
睡魔との闘いが予想される、ブラジルGPです

【フリー走行1】

1.K.ライコネン−−1分19秒580
2.F.マッサ−−−−1分20秒062
3.H.コバライネン−1分20秒829
4.N.ロズベルグ
5.L.ハミルトン−−1分21秒121
6.R.シューマッハ
7.S.ベッテル
8.M.ウェバー

【フリー走行2】

1.L.ハミルトン−−1分12秒767
2.F.アロンソ−−−1分12秒889
3.F.マッサ−−−−1分13秒075
4.K.ライコネン−−1分13秒112
5.G.フィジケラ−−1分13秒549
6.R.クビサ
7.N.ロズベルグ
8.中嶋一貴

【フリー走行3】

1.F.マッサ−−−−1分11秒810
2.L.ハミルトン−−1分11秒934
3.K.ライコネン−−1分11秒942
4.M.ウェバー−−−1分12秒446
5.J.トゥルーリ
6.R.バリチェロ
7.N.ハイドフェルド
8.F.アロンソ−−−1分12秒594

フリー走行1はウェットコンディション
フェルナンドはFP1を実質走っていない

ルイスとジェンソンと琢磨がタイヤの使用について
レギュレーション違反を犯し、罰金処分を受けた
グリッド降格等の重い処分ではなかった

【予選結果バレあり】
posted by 葵日向 at 03:44| Comment(3) | TrackBack(21) | F-1 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月08日

中国GP決勝…

今回もコンパクトな文章を目指します

【決勝バレあり→】
タグ:F-1 2007年 中国GP
posted by 葵日向 at 00:29| Comment(4) | TrackBack(18) | F-1 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月06日

中国GP予選…

【フリー走行1】

1.K.ライコネン−−1分37秒024
2.F.アロンソ−−−1分37秒108
3.F.マッサ−−−−1分37秒128
4.L.ハミルトン−−1分37秒210
5.N.ロズベルグ−−1分37秒707
6.R.クビサ
7.J.トゥルーリ
8.G.フィジケラ

【フリー走行2】

1.K.ライコネン−−1分36秒607
2.F.アロンソ−−−1分36秒613
3.F.マッサ−−−−1分36秒630
4.L.ハミルトン−−1分36秒876
5.J.トゥルーリ−−1分37秒151
6.M.ウェバー
7.R.シューマッハ
8.D.クルサード

【フリー走行3】

1.K.ライコネン−−1分36秒100
2.F.アロンソ−−−1分36秒126
3.L.ハミルトン−−1分36秒227
4.F.マッサ−−−−1分36秒405
5.R.シューマッハ−1分36秒959
6.D.クルサード
7.R.クビサ
8.H.コバライネン

フリー走行1,2,3は、いずれもキミがトップタイム
以下、フェルナンド、フェリペ、ルイス
(フェリペとルイスは、FP3で順位が逆転している)
トップ4はコンマ2〜4の非常に接近した争い
5番手以降とは、コンマ5以上のギャップがある

チャンピオンシップは、現在
ルイス−フェルナンド−12ポイント
ルイス−キミ−−−−−17ポイント
ルイスは残り2戦で9ポイント獲れば、チャンピオン確定
4位と5位で十分ということになる
(もちろん、優勝すればその場でチャンピオン決定)

よって、トップ4と5番手以降のタイム差が大きいことから
ルイスは手堅く4位で十分、という作戦を取ってくると思う


【予選結果含む→】
タグ:F-1 2007年 中国GP
posted by 葵日向 at 18:55| Comment(0) | TrackBack(13) | F-1 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月30日

日本GP決勝…

非常にヴォリュームがあって
観ていてる方も疲れるレースでした
なので、なるべくコンパクトにまとめたいと思います

【決勝バレあり→】
タグ:F-1 2007年 日本GP
posted by 葵日向 at 17:15| Comment(7) | TrackBack(35) | F-1 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月29日

日本GPフリー走行3、予選…

【フリー走行3】

路面はウェット、雨脚は弱いが降っている
視界も悪く、ヘリコプタが飛べない可能性がある
予想通り、15分ディレイの表示
5分ほど走行がなされるが、すぐに赤旗中断

左近は雨が好きらしい、琢磨も雨に強いよねとか言う話
でも、本当に雨が好きなドライバっているのかなぁ
セナは雨に強かったけど、雨は好きじゃないらしかったし
常に危険と隣り合わせのスポーツだから
走りにくい状況は喜ばしくは無いんじゃないかなぁ

TOYOTAとウィリアムズが
フェラーリのようなフロントホイルカバーをつけてる
ウィリアムズは、ウェットならばホイルカバーをつけないらしいけど
ホイルカバーの利点として、2点あるらしい
空気抵抗の低減:ストレートスピードの向上
フロント乱気流の抑制:コーナリングスピードの向上
なぜ、ウェットだと使わないんだろう
少しでもダウンフォースを稼ぎたいとかかなぁ

そいえば、ニコがエンジン交換したらしい

最終セクタはドライバによってラインが異なるらしいが
レース後半には、ラバーが乗って1本になるだろうとのこと
となると、その時、今までとは違うラインを走ることになるかも
そのことによって、マシン挙動が変化することが予測される
最後まで、眼が離せないレースになると良いなぁ

富士スピードウェイは、水はけが良くないらしい
一般的には、路面はかまぼこ型の断面にするのだけど
このサーキットは、片側に傾斜しているらしい
ウェット→ドライの読みが難しくなるだろう

フリー走行は結局、ディレイに次ぐディレイでセッション中止
各チーム・ドライバ、予選・決勝をどのように戦うか
ますます読めなくなってきた感じ

【続きを読む→】
タグ:F-1 2007年 日本GP
posted by 葵日向 at 23:07| Comment(2) | TrackBack(10) | F-1 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

日本GPフリー走行1、2…

今日の視聴順序
・F1GPニュース
・金曜フリー走行1
・金曜フリー走行2
というわけで、結果を知ってから
実際の映像を観るという流れでした

F1GPニュース放送中の天気は小雨らしい
初開催のサーキットということもあり(改修したから)
普段よりも各車が積極的に走ったこともあって
路面状況は、なかなか良いみたいだ
それだけに、雨でラバーが流されるのは喜ばしくない
予選までに路面が乾くのか、どこまで路面ができるのかが鍵
スパイカーの予想では、土曜:晴れ、日曜:雨らしい
エイドリアンと左近で作戦を分けてくると面白いかな

セクタ3の低速セクションはラインが複数あるみたい
よって、最終コーナの立ち上がりでラインが交錯するかも
また、アンジュレーションが読みづらく(ニック談)
(*アンジュレーション:路面の起伏)
走り方の微妙な差異で、アンダー・オーバが入れ替わる(左近談)
ということで、ミスも起きやすいと思われる

ピットレーンの入り口が、結構エキサイティングらしい
270〜280km/hから、170km/hに減速し右へ切り左に切り返す
万が一、入り口でウォールに激突したら大惨事になりそう
特に日曜日、もしウェットになると危険かもしれない

フリー走行1では、レッドブル、トロロッソが
レスダウンフォース・セッティングを試したらしい
マーク:324km/h、デヴィッド:322km/h
ヴィタントニオ:328km/h、セバスチャン:324km/h
フリー走行2では常識的なダウンフォースレベルに戻したけど
もし、天気予報が雨寄りならば、賭けてみるのも面白いかも

一方、HONDAとTOYOTAは最高速が伸びてないようだ
ウィリアムズもダウンフォースを付け気味らしい
フェラーリとルノーはダウンフォースを少なめぽい
マクラーレンは、フェルナンドがルイスに対して
若干、ダウンフォースを付けてると見られる

レスダウンフォースとモアダウンフォース時の
ストレートスピード差が約20〜30km/hくらいだろうか
ただ、レスダウンフォースにすると立ち上がりが遅く
1コーナのブレーキングも早めになってしまうので
結局、ストレートでのオーバテイクは難しいかもしれない
むしろ、決勝がウェットとなり
モアダウンフォース車がセクタ2、3でオーバテイクショー
という方が可能性が高いと思う(となると、雨に賭けるか)

マクラーレンとフェラーリの比較に移ると
タイヤはややハード寄りぽい(下位チームだと熱が入らない)
となると、トラクションの良いマクラーレンが有利となる
フリー走行1はフェラーリの1-2だったが
フリー走行2ではマクラーレンが1-2であることから
決勝ではさらにマクラーレン有利に動きそうな予感がする
ただ、ここで天気の変化が嫌らしく絡んでくるだろう
路面がグリーンになれば、フェラーリに傾くかもしれない
とりあえず、フェラーリはアンダーステアを何とかしなくては
(とは言うものの、フェラーリはフリー走行2ではロングランばっか
キミのベストラップは、グリー走行1で1分19秒119であり
フリー走行2のルイスのタイムから、コンマ4秒落ちで留まってる)

琢磨はギヤトラブルで、左近はルーベンスとの接触で
共にフリー走行1は、あまり周回数を重ねられなかった
しかし、フリー走行1でアンソニーが1分20秒601(10番手)
エイドリアンが1分20秒516(9番手)をマークしているので
ある程度、セッティングを合わせて来ると期待している

ということで、フリー走行結果

【続きを読む→】
タグ:F-1 2007年 日本GP
posted by 葵日向 at 01:59| Comment(2) | TrackBack(13) | F-1 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月09日

イタリアGP決勝…

【フリー走行3】

キミがミスから大クラッシュ
首を痛めたが、予選・決勝の出場には影響なし
しかし、マシンは大破し、Tカーに乗り換える

TOP3は、フェルナンド、ルイス、フェリペ
マクラーレンとフェラーリの差は、コンマ5前後
その後ろには、BMWザウバー、ウィリアムズ

【予選結果】

1.F.アロンソ
2.L.ハミルトン
3.F.マッサ
4.N.ハイドフェルド
5.K.ライコネン
6.R.クビサ
7.H.コバライネン
8.N.ロズベルグ

フェルナンドがパーフェクトなラップでPP
ただ一人、1分21秒台に入れた
やはり、マクラーレンとフェラーリの差は0.5秒前後
キミは0.01秒差で、ニックに4番グリッドを奪われた
9番手にヤルノ、10番手にはジェンソンが入った




【以下、決勝結果バレあり】
posted by 葵日向 at 23:17| Comment(4) | TrackBack(13) | F-1 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月11日

F-1、2007年シーズン中盤戦分析…

「F-1、2007年シーズン前半戦分析」の
後編をずっと作らず、スルーしてたら
チャンピオンシップもすっかり中盤戦
ということで、ここ5戦を振り返ってみます
解析範囲:米・仏・英・欧・洪(ハンガリー)


【過去5戦の予選成績表】

予選成績表

この5戦は、様々な要因で表に変化があります
・フェルナンドのマシントラブル&ペナルティ
・ルイスのマシントラブル→クラッシュ
・フェリペの給油ミス→Q2ノックアウト
他にも、ジャンカルロのペナルティなど…

それでも、ルイスがPP3、フェリペ、キミが1回ずつ
フェルナンドもP2が2回、P3が1回とまずまずの順位
2チーム4強は、やはり別格という印象
しかし、BMWも好順位に付け、チャンスがあれば
前回ハンガリーGPのように、フロントロゥに来たりする


【過去5戦の決勝成績表】

決勝成績表

この決勝成績表は、予選成績表と見比べると面白い
例えば、ルイスは予選よりもポイントを減らしてるが
フェルナンドは逆に、決勝の方がポイントが高いです
つまり、フェルナンドの方が、決勝を上手く走れてる


【過去5戦のファステスト】

ファステスト

これは、単純に誰が速いかを見る表
(実際は、そんな単純じゃないけど)
(トラブルやリタイヤを考慮してないし)

これを見ると、フェラーリが恐ろしく速い
しかし、1-2を獲ったのは、仏・英の2回
フェルナンドの3位4回が、注目点だと思う
また、ニックも5位3回、7位2回と安定してる


トルコGPまで、まだ「夏休み」も長いので
次はチームメイト比較を作ろうと思います


【参考】

F-1、2007年シーズン前半戦分析−前篇−…
F-1、2007年シーズン前半戦分析−中篇−…
タグ:F-1 2007年
posted by 葵日向 at 23:57| Comment(0) | TrackBack(0) | F-1 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月06日

ハンガリーGP決勝…

フェルナンドはピットでの停止が審議に引っかかり
5番グリッド降格の、6番手からのスタート
また、このレースでマクラーレンが挙げるポイントは
コンストラクタに加算されないかもしれないとのこと
(正直、レース外の要因が絡むのは勘弁して欲しい)

ジャンカルロも左近への走路妨害の審議が下され
13番グリッドからのスタートとなる

フェリペのQ2脱落は、給油ミスによって
タイヤの温度低下を招き、グリップを得られなかったらしい



【決勝バレあり→】
posted by 葵日向 at 08:45| Comment(3) | TrackBack(4) | F-1 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月04日

ハンガリーGPフリー走行&予選…

前戦ヨーロッパGPの波乱で
一気にポイント差が縮まった上位
予選順位が大きく影響するハンガロリンクで
PPを獲得するのは誰なのだろうか?

セナと言えば、モナコを思い浮かべがちだが
実は、ハンガリーもそれ以上に得意としていた
8戦中、優勝3回、2位4回(リタイヤ1)
リタイヤの要因もメカニカルトラブルで
安定した速さを誇っていたのが、ここハンガリー

と言うわけで(どういうわけ?)
予選順位が大事なサーキットなんだけど
(それは、どこでも一緒だけど)
まずは、フリー走行の結果を見てみましょう

【FP3結果】

1.F.マッサ
2.F.アロンソ
3.L.ハミルトン
4.N.ハイドフェルド
5.K.ライコネン
6.N.ロズベルグ
7.J.トゥルーリ
8.R.シューマッハ

フェリペが1分20秒183でトップタイム
8位ラルフまでがTOPから1秒以内

あ、ぞういえば、今レースから
セバスチャン・ベッテルがトロロッソから
山本左近がスパイカーから、それぞれ参戦してるね

それでは、次に予選結果を見てみよう

【予選結果に進む→】
posted by 葵日向 at 23:42| Comment(2) | TrackBack(12) | F-1 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月09日

イギリスGP決勝…

予選はフェラーリ、マクラーレンがガップリ四つ
コンマ3秒に4人が入る、高レベルの争い
見事ポールポジションを獲ったのは、L.ハミルトン
はたして、決勝はどのような展開になるのだろうか

【決勝バレあり→】
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2007年07月07日

イギリスGP予選…

デビューから全戦、8戦連続表彰台
さらには、目下ポイントリーダーと
驚異的な快進撃を続けるルイスが、母国へと凱旋

【予選結果バレあり→】
posted by 葵日向 at 23:04| Comment(3) | TrackBack(20) | F-1 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月05日

F-1、2007年シーズン前半戦分析−中篇−…

さて、今回はチームメイトの対戦成績の分析です


予選比較表

まずは、予選成績の比較表です
マクラーレン、HONDAの2人はイーヴン
TOYOTA、ウィリアムズの結果が眼を引きます


決勝比較表

次は、決勝結果の単純比較表です
リタイヤも相手の勝利にカウントしています
また、両者共にリタイヤした場合は
周回数が多い方の勝利としました

ここは各チーム、あまり差はついてない様子
HONDA、レッドブル、スーパーアグリは少々差があるか


ファステスト比較表

ファステスト・ラップの比較表
レース中、どちらの方が最速だったかが解ります
(周回数やレース展開などの条件も加味しなければなりませんが)

フェラーリ、ウィリアムズ、スパイカー、スーパーアグリ
の4チームは、チームメイトの速さに差があるように見えます


決勝比較表2

決勝結果の比較表、その2です
これは、リタイヤを別カウントしています
数字の読み方は、両端がそれぞれのリタイヤ数
真ん中が2人ともがリタイヤしたレース数(イーヴン)
そして、その間に書かれた数字が純粋な勝利数です

例えば、ラルフvsヤルノの場合は
ラルフの1勝3敗、ラルフが2回、ヤルノが1回リタイヤ
という風に読みます

スーパーアグリは、琢磨の5勝0敗と圧倒的
また、リタイヤがないのはマクラーレンの2人と
セバスチャン・ベッテルとヘイキ
ルノーはリタイヤ数が少ない所に、浮上の鍵があるかも
逆に、トロロッソは両者リタイヤ数が4と勿体ない
個人リタイヤ数では、デヴィッドが4と50%もある


【予定】

チーム間の比較を行う予定
おそらく、今週中は厳しいかも
イギリスGPの後になるような気がする
タグ:F-1 2007年
posted by 葵日向 at 07:55| Comment(3) | TrackBack(0) | F-1 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月02日

F-1、2007年シーズン前半戦分析−前篇−…

2007年シーズンも、いよいよ折り返し地点に差し掛かります
ということで、ここまでのデータを基に分析しようと思います

次に載せる3つの表は、それぞれ
・予選成績表
・決勝結果表
・最速タイム
となっております

一番右の列の数字は、決勝ポイントと同じ計算式によります
すなわち、1位:10点、2位:8点、3位:6点…となっています

予選成績表

決勝結果表

ファステスト・ラップ表


まず、これを観て改めて思い知らされるのは、ルイスの凄さ
3つの表、全てにおいて5位以下の成績がありません
一方、速さではフェリペが、他を頭一つ抜きに出ています
しかし、キミとの差が小さいことを考えると
レースでの安定感に、多少難があると言えるでしょう

第2グループ(BMW、ルノー)では
やはり、まだBMWに分があるようです
しかし、それでも4強の一角を崩せるかどうか、という所
ルイスの前に出ることは、現状、不可能と言って良いでしょう


【予定】

明日か明後日、今度はチームメイトの対戦成績表を作る予定
タグ:F-1 2007年
posted by 葵日向 at 23:46| Comment(0) | TrackBack(0) | F-1 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

フランスGP決勝…

レース開始1時間ほど前に、小雨が降ったらしい
しかし、ラバーが洗い流されるほどではないようだ
ルイスとニックは予選で失敗があったらしいので
数字ほど燃料を積んでるというわけではないだろう

フォーメーションラップ直前に、エイドリアンのマシンに異変
ピットへと押し戻される、スペアカーに乗り換えるのかな
大半のマシンがハードタイヤを選択、フェルナンドはソフト
一部、オイル処理のため粉がまかれている

【決勝バレあり→】
posted by 葵日向 at 08:56| Comment(5) | TrackBack(29) | F-1 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月01日

フランスGP予選…

モナコ、北米ラウンドと特異なコースが続いた
4戦振りの空力サーキットとなる、フランス・マニクール
今季限りで開催は中止となることが決まったマニクール
今週は例年よりも若干気温が低く、タイヤへの影響が鍵か
フリー走行3では人工芝が剥がれるアクシデントもあった

フェラーリは、4月に風洞を壊してしまっていたらしい
ここ3戦の不調は、その影響もあった……のかな?
フリー走行の結果を見る限り、今回は結構期待できそうだ

【予選結果バレあり→】
posted by 葵日向 at 00:24| Comment(0) | TrackBack(12) | F-1 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月18日

アメリカGP…

結局、先週のカナダGPは
ロバートのクラッシュにショックを受けて
レビューを書くことができませんでした

幸いロバートは脳震盪だけで済み(骨折すらなく)
フランスGPには参戦できそうな見込み
しかし、アメリカGPはドクターストップがかかったので
急遽、3rdドライバーのSebastian Vettelが出走する

ここではファーストネームで書くことにしているので
彼のことはセバスチャンと呼ぶことになるが
なんかセバスチャンって言うと、執事のイメージが…


【予選】

ルイスが2戦連続のPPを奪取
フェルナンドがコンマ17秒差で2番手
マクラーレンがモナコから3連続のフロントロゥ独占
フェラーリはフェリペ3番手、キミ4番手のセカンドロゥ
ニックはキミに8/1000秒及ばず、5番グリッドに収まった
ヘイキは今季最高グリッドの6番手
7番手にはセバスチャン、8番手にはヤルノ

以下、マーク、ジャンカルロ、デヴィッド、ラルフ、ジェンソン
ニコ、ルーベンス、アンソニー、アレクサンダー、琢磨
ヴィタントニオ、スコット、エイドリアン、クリスチャン

【決勝バレあり→】
posted by 葵日向 at 09:01| Comment(10) | TrackBack(33) | F-1 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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