2008年05月10日

デザインは思いやりの心…

自分のわがままを精一杯発揮して、
そのわがままな発想を思いやりに変えていく。
それがデザインなの。
それが芸術とはちょっと違うかもしれない。

デザインというのは、自分のわがままな発想を、
社会から「これは思いやりのあるわがままなんだな」って思ってもらえる、
そういう形に変えてあげることなのです。

(「ドリームデザイナー」川崎和男 より)

デザインとアートの違いについて、
質問されたり考えたりすることが多かったのですが、
まだしっくりとする回答を見つけられていませんでした。

上記は、先日、古本屋さんで購入した恩師の著書にあった言葉。
「デザインは思いやり」という考えに、なるほどと思いました。

芸術は自分の心情・考えを表現するもの。
デザインは自分の考えを、みんなに通じる思いやりに変えて表現するもの。
その違いなんだなあ。

今さらになって、やっと教授の言葉が理解できるようになりました。
学生時代にもっとたくさん学んでたら、もう少し理解できたのかなあ。
もったいなかったなあ。
posted by 葵日向 at 00:40| Comment(0) | TrackBack(0) | デザイン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月23日

アートの納得の仕方…

アートを扱った雑誌やパンフレットで
この作品の見方、みたいなのを眼にしたりする
例えば、この線・色は○○を暗示してるとか何とか

たぶん、アートの見方というか納得の仕方には
二通りあるんじゃないか、って僕は思う

要素を分解し細かく見ていく:ミクロ法
全体を俯瞰し流れを感じる :マクロ法

雑誌やパンフレット等では、ミクロ法が多い感じ
たぶん、こちらは「分析」や「解析」と言われる行為で
情報が詰まっている、と錯覚しやすいからじゃないかな

でも、多くの場合、マクロ法の法が有効というか
納得しやすいのではないか、と僕は思う

そう思う根拠は、作り手もマクロ法で捉えているだろう
という考えがあるからです
少なくとも、僕が作品を作る(意味が重複してるなぁ)場合
「この手法で作ろう」という縛りを前もって課さない場合は
全体の流れを感じて作り上げています

だから、マクロ法で作られた作品に触れて
「この線は」「この色は」「この音は」と言っても
その要素単体には、あまり意味が無いのでは、と思う
結果として、その要素を使うことになったけれど
全体として目指すべき形になるならば
別要素でも、たぶん良いのだと思う

とは言うものの、サンプルが僕だから
プロフェッショナルの方は、違う可能性があります
全ての要素が、緻密な計算の上で構成されているかもしれない
その場合、ミクロ法は大変有効な見方となるでしょう

結局、納得できればいいんじゃないかな
別に、納得できなくてもいいんじゃないかな

【あとがき→】
posted by 葵日向 at 08:42| Comment(0) | TrackBack(0) | デザイン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月21日

眼の前で出来上がっていく芸術、サンドアート…

絵画は半永久的な芸術です
画材をキャンバスに固定し、保存します
しかし、何事にも例外はあるわけで…

サンドアート(ペインティング)は瞬間の芸術
描いては消し、描いては消し、まるで生命のようです
完成形があるわけでもなく、砂を固定することもない
数刻で消えていく作品たちは、独立した作品ではなく
サンドペインティングショーという作品の一部なのだ
1つ1つの画も、濃淡と勢いがあって魅力的ですが
写真などで静止画にしてしまうと、魅力が半減しそう
サンドアートは音楽や映画と同じく、動の芸術だと思う

Animal PlanetのCMや(僕は知らなかったけど)
トリノオリンピックのNHK番組のOPで使用されたらしい
僕が特に魅力を感じるのは、アーティストの手の動き
滑らかな曲線を描き、繊細な指使いから生まれる線
観ているとゾクゾクします(…変かな)

サンドアートで検索しても、別物のHIT率が高いので
サンドペインティングで検索すると良いでしょう
画像検索で静止画はいくつか見ることができると思います
しかし、やはり動画じゃないと魅力は伝わりきらないかも
ということで、某U-Tubeで「サンドアート」を検索すると見れます
また、Ferenc Cakoという方が著名らしく
サイトにはいくつか作品(動画含む)が展示してあります

…観るだけじゃなく、自分でも描いてみたくなってきました
posted by 葵日向 at 01:40| Comment(0) | TrackBack(0) | デザイン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月29日

KIRIN NUDA…

【OPチューン:「Don't stop me now」 by QUEEN】

今さらだけど、NUDAのCMってスゴイと思う
(岡村VerはCM人気2位だっけ?)
日清カップヌードルFREEDOMも気になるけど
インパクト、シンプルさなどではこっちが上かな

ロゴを大きく扱って、小気味好いテンポで変わる映像
そして、BGMはQUEENの「Don't stop me now」
同じく、BGMにQUEENの楽曲を用いたCMというと
アサヒのSUPER H2Oが浮かびますね
琢磨をイメージキャラクタとして起用
F1ドライバとしての映像よりも
アスリートとしての映像が主で新鮮さを感じます
BGMはQUEENの「I Was Born To Love You」

QUEENの楽曲はアツイCMとの相性がいいですね
観ていて高揚してくるCMは
思わず商品も買いたくなっちゃう

【EDチューン:「I Was Born To Love You」 by QUEEN】
posted by 葵日向 at 13:11| Comment(0) | TrackBack(0) | デザイン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月26日

川崎和男、最終講義…

というわけで、最終講義を受けてきました
昨日は早朝から図書館に行ったり
忙しかったですが、まさか
14時開始の最終講義が13時45分には長蛇の列とは!
自分とこの大学の教授だとそこまで人気だとは
正直思ってなかったです(すみません)
一般の人の方で並んでましたが
どうやら学生は特別に前の席に座れるとか
助かった…

OPはいつも通りダンスミュージックのPVで
「ぁ、いつも通りだ」と思ったのですが
一転、合唱つきクラシック(?)な曲に変わり
映像もビル爆破など破滅的なものへ…
そして、タイトル
「芸術工学概論・川崎和男最終講義」
ヤバっ!ヤバイよ、カズオっ!w

内容はいつも通りのノリで安心しました
でも、一般の人は理解しにくかったんじゃないかな?
それから、簡単に自分の足跡の紹介をしたりもしてました
(4億円も研究費用などに使っていたから
N市の人も知りたいでしょうしねw)

ということで、このエントリに具体的な内容がなくて
ホントすみません
(一部分だけ書くのが大変ムズカシイのです)
宣伝としまして
9月16日〜11月12日まで金沢21世紀美術館にて
川崎和男展が開かれる模様
また、ここにきてやっと
作品集なるものも刊行されたとか
興味のある方は手に取ってみると良いでしょう
(教科書にもできるほど充実してるらしい)

P・S
今日はこれからTOEICです
ほとんど勉強していない状態で
はたしてどれだけ点が取れるのやら…
posted by 葵日向 at 09:24| Comment(2) | TrackBack(0) | デザイン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月15日

KAZUO KAWASAKI ANTHOLOGY:Super Live

グッドデザイン賞主催者公式ウェブログさんを
見てなかったら見逃してました

出演:川崎和男
共演:平野友康

川崎教授は3月25日(?)のナディアパークでの
最終講義で聴けるから良いとして(いいの?)

平野さーんっ!!

平野さん(デジタルステージ)とは
確か学部1年生の頃、川崎教授の研究室でお会いしたですよ♪
LiFE with PhotoCinemaとか見せてもらったっけ
で、なんで人の名前を憶えるのが大の不得意な僕が
平野さん(だけ)は憶えているのかというと……
確かmotion diveの企画段階のものを見せてもらったのですが
その時、「VJみたいな感じでカッコ良く映像演出したい」と仰っていて
「インターフェイスの真ん中辺りに
赤いランプが左右に動くものを置きたい」とか…
それに対して川崎教授は「それ何なの?」
平野さんの返答は、期待通りの……
ナイトライダーのK.I.T.T.みたいな感じで
『行くぜ、K.I.T.T.』『ハイ、マイケル』みたいなw」

うわぁぁぁぁぁぁっ!!(歓喜)

ヤバッ!もぅ完璧っ!!
(誰も解ってないみたいでしたがw)

それから2年……
motion dive.TOKYOのパッケージを見たところ
K.I.T.T.のスキャナ部分のような物は見つかりませんでしたが
黒に赤のインターフェイスデザインは……カッコイイ♪

LIVE観に行きたいけど東京だしなぁ
入場料4000円……
交通費含めると3万円近いし諦めるかぁ
(前日か後日に東京で企業説明会があれば行くんだけど)
posted by 葵日向 at 10:10| Comment(2) | TrackBack(1) | デザイン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月07日

日清カップヌードル〜地球篇〜

毎回、素晴らしいCMを見せてくれる日清カップヌードル
(↑のLINK先のCMコンテンツで視聴できます)
NO BORDERシリーズ8作目は<地球篇>です
BGMも一新され、全てが素晴らしくて、思わず涙が出ました

地球って美しくておっきいなぁ
この世界にある国境やその他いろいろなBORDERって
結局は人間が想像の中で作ったものでしかなくて
ちっぽけでその気になれば壊せるものなんだ
(物理的なBORDERだったベルリンの壁だって崩壊したし)

いつかそのうち飛行機に乗るみたいに
民間人がスペースシャトルに乗って
地球を大気圏外から見れるようになったら
みんなもっと優しい気持ちになれるのかな?
僕らが争ったり悩んだりしている世界はちっぽけで
地球はとっても大きく比べるまでもなくて
みんな、この地球に生きてるんだよ、って

この星は、たったひとつ。
会いたい、会えない、会いたい
そんな日にはどんな風にして
二人の距離を縮める?
不安が心を占める
君は九月の朝に吹き荒れた通り雨
叩きつけられて
虹を見たんだ、そこで世界は変わった

僕らの音/Mr.Children

映像の解説はやめます
観て感じたものが全てです
posted by 葵日向 at 21:04| Comment(6) | TrackBack(0) | デザイン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月04日

本当は恐ろしいG○ogle…

さて、本当は恐ろしいシリーズ第2回(最終回)です
今回は某大型検索エンジンG○ogleです

【詳しく読む→】
posted by 葵日向 at 10:39| Comment(7) | TrackBack(1) | デザイン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月03日

NO BORDER…

旧NEXT→では何度か取り上げてたけど
こちらで取り上げるのは初めてかもしれません
日清カップヌードルのCMです

【詳しく読む→】
posted by 葵日向 at 00:27| Comment(7) | TrackBack(1) | デザイン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月30日

本当は恐ろしいS○NYとT○YOTA…

遅くなりましたが、先週金曜日の講義MEMOです
デザインについて、色々書いてもいいのですが
たぶん、閲覧してくれてる方の需要が低いと思うし
長くなりがちだから省略すると
それを求めてきた方には薄くなってしまうので
今回はタイトルにつけたS○NYT○YOTAについてだけです

ブランドの力は強大です
こんな実験がありました
コカコーラペプシコーラを100人の方に
目隠しして飲んでもらうと
100人がペプシコーラが美味しいと答えます
しかし、目隠しをしないで飲んでもらうと
100人がコカコーラが美味しいと答えました

S○NYのケータイ技術にFeliCaというものがあります
これは、ケータイがICカードの役割をして
コンビニや公共機関、JRなどでの会計に使える
というものです
これが普及すれば、やがて財布は持たなくなり
ケータイ1つでなんでも買ったり利用できるように
なるかもしれません…

しかし、これは実はとても恐ろしいことです
この技術は当然、S○NYが特許を取得し
その結果、膨大な数の個人データが
S○NYのコンピュータに流れ込んできます
例えば、あなたが何時何処のコンビニで、を買ったのか?
という情報が逐一、入ってきます
この情報が利用される可能性は十分にあるでしょう
また、ハッキングされ情報が流出する恐れもあります

しかし、これ以上に恐ろしいと思われるのが
現在、T○YOTAが開発を行っている
自動車のキーにICカードとしての機能を付加させることです

これが普及してしまうと
車のエンジンをかけてからの行動が
全てT○YOTAに筒抜けになり
あなたの生活習慣のプライバシーは
あってないようなものになるかもしれません
そして、この情報は経営へと利用されることでしょう

似たようなことは高度道路交通システム(ITS)も
実現化しようとしています
(ワイパーの動きで地域ごとの降水量を計算したり
渋滞情報をより精確に配信したりするシステム構築)

しかし、S○NYやT○YOTAが恐ろしいのは
コーラの逸話でも述べたように
それが強大なブランドを持っているからです
よって、このシステムが認可されてしまうと
一気に流通してしまう恐れがあります
それによって引き起こされる事象は
先に挙げたもの以外にもたくさんあるかもしれません

あなたの知らないところであなたのプライバシーは侵害され
しかし、それに気づかず利用し続けてしまうかもしれません

そして、それが許されえてしまうのがブランドの恐ろしさです
posted by 葵日向 at 09:13| Comment(7) | TrackBack(0) | デザイン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月07日

魅力溢れる都市に…

久しぶりに講義MEMOを書こうと思います
ヤッパリ月曜日の合議が一番面白いかな?
(ランドスケープ論→地域空間構成論が)
火曜日の広告論も魅力的だけど^^
MEMOなのであまりまとめてありませんが
あしからず…^^;

【詳しく読む→】
posted by 葵日向 at 22:58| Comment(0) | TrackBack(0) | デザイン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月26日

都市景観…

今朝のNEWSで六本木のドン・キホーテの屋上に
ハーフパイプという絶叫系のアトラクションが
できるというのを観ました

 【詳しく読む→】
posted by 葵日向 at 09:38| Comment(0) | TrackBack(0) | デザイン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月03日

今日の講義メモ…

さて、今日からいよいよ講義再開!
イキナリ遅刻しました…^^;
(自転車、学校に停めてあったから
歩きで思ったより時間かかりました)

今日の講義は
・ランドスケープ論
・地域空間構成論
・実習(映像)詳しく読む→
posted by 葵日向 at 18:48| Comment(3) | TrackBack(0) | デザイン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月01日

コンビニのデザイン…

コンビニはその名の通り
今では生活に密着してとても便利
逆に言えばなければとても不便
というものになりました
僕の家の近くでは
箱(建物)はそのままで内装と外装を変えて
違うコンビニが同じとこに何回もできました
で、前から思っていて
デザインを専攻して特に思ったこと
「あの、コンビニの配色って
誰が考えたんだろう?」
その答えが「これ、誰がデザインしたの?」
という本にあったのでメモしておきます

・ファミリーマート

国内展開は1973年から
国内店舗数は6199店(2004年3月末)
現在のデザインは1992年からのもので
電通と進む原田(プラクシス)によるもの
1992年にCIを変更し、まず看板を変更
98年には全て統一完了
Family Martのロゴは欧文書体の
ギルサンスがベースらしいです
(家のそばにはサークルKと
このファミリーマートが大多数ですw)


・セブンイレブン ジャパン

日本では1974年から展開
10303店舗(2004年2月末)
デザイナは不明(ちぇっ!)
アメリカの7-イレブン.インク
(元サウスランド・アイス社
同社が1927年に氷小売販売の他に
乳製品を売り始めたのがコンビニの発祥)
とのライセンス契約により
そのロゴを日本でもそのまま利用してるとか
でも、本家アメリカでもロゴ製作者は不明
(韻を踏んでて良い店の名前だと思います♪
僕はセレブンって呼んでたり…w)


・ローソン

日本では1975年から展開
7821店舗(2004年2月末)
デザイナは不明(またか…)
アメリカ・ローソンミルク社が展開していた
ミルクショップ「LAWSON」が前身
ロゴマークのミルク缶はそのイメージから
大手コンビニチェーンの中では初めて
CIに寒色を使用!(青系統は大好きです♪)
1982年にCI、1988年VIを導入
(N市ではちょっと歩くとローソンがありますw
あと99ショップも…)


・ミニストップ

1980年から展開
1630店舗(2004年3月末)
ロゴマークはGKインダストリアルデザイン
現在の看板デザインに変更したのは1989年
家と木のマークは「あなたの憩いの場所」
を表し、ラインのカラーは南カリフォルニアの
青い空とオレンジをイメージしたそうです
(比較的新しいとこのデザインは
出展も明確で参考になるなぁ♪
隣町に多くて食べるとこが店内にあるから
高校時代によく入ってましたw)


・サンクス

1980年から展開
3235店舗(2004年3月末)
デザイナは不明(また…)
店名は「SUN」と「THANK」をかけたもの
「太陽」の色、赤と黄色で暖かさ
すなわち心温まる愛と親しみを表現
白は清潔、緑は品切れが無い(?)
新鮮、安全を意味するとか…
(あまり見かけないからノーコメントw)


・エーエムピーエム ジャパン

日本では1989年から展開
1420店舗(2004年3月末)
アメリカのデザインコンサルタント会社
Lippinctt-Marguliesがデザイン
アメリカで展開されていたコンビニチェーン
am/pmのロゴを日本でもそのまま使用
amは朝(オレンジ)と昼(レッド)
pmは夕暮れ(パープル)と夜(ブルー)の
空の色をイメージらしいです
(空の色のイメージがアメリカ的だなぁ
と思いました
このコンビニ、本見るまで知らなかったり…w
サークルKとかCoCoストアの方が…)
posted by 葵日向 at 15:57| Comment(14) | TrackBack(2) | デザイン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月23日

ヴェネツィアのカーニバル

先ほどLaLaTVでヴェネツィアのカーニバル
を見ました♪^^
イタリアはいろいろな影響で興味があり
とても好きな国です(いつか行ってみたい)

仮装行列は圧巻でしたっ!
1700年代、栄えていたヴェネツィア
この時代のカーニバルは仮面で顔を隠し
身分もその時だけは気にせず
みんなで楽しく騒ぐ!
というものだったみたいです
現在のカーニバルは仮面で自分を隠し
着飾るために仮面も比較的キレイな物を
好む傾向にあるみたい
あと、地球環境などを訴える
自然をテーマにした物も人気みたい

仮装行列って演劇やコスプレに
通じるものがありますね
自分では何かになる、というところが
日本では仮面はしないけどお祭りがありますね
(最近は都市だとあまり無さそうですが)
いつも同じ自分だとやれることは
決まってきちゃうと思う
仮面をかぶり演じることも
時には重要なことなのかも?
ハメははずす時にキチンとはずすもの
だと思いました♪^^

それにしても伝統、時代、歴史って
いいなぁってつくづく思いました
最新の流行では出せない味が
古い建物、ファッション、文化には
ありますよね
このときばかりは明かりも照明ではなく
灯り…蝋燭の炎がピッタリ♪
レンガにゆらゆらと影を落とすのは
幻想的で仮装ともスゴク合ってます

とある仮面職人の方の言葉が
スゴク印象的でした
「仮面作りはアートだと思っている
芸術は虚構の中に真実を作り出すものだ」

芸術は虚構…
しかし、その虚構の中に確固たる真実を持たす
言葉の芸術、文芸を考えてみると解りやすいかも
例えば小説はほとんどフィクション、虚構だが
読者は虚構と知りながらもそこに真実を見出し
読書にのめりこむんだと思います

カーニバルの最中はみんな仮面をかぶり
ホントの自分は隠して他者を演じる
それは、実は規模は小さいかもしれないけど
日常生活でもやっていることなのかもしれない
見栄や嘘、演技などの形で…

街中の人が10日間(だったかな?)にわたり
演出するカーニバル!
等身大で感じられるフィクションは
ぜひ、一生に一度は体験したいな
と強く思える番組でした♪^^
posted by 葵日向 at 22:48| Comment(4) | TrackBack(0) | デザイン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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