2007年10月19日

鏡に写ると、なぜ左右逆に見えるのか〜人として軸がぶれていない〜

鏡に写ったものは、どうして左右が逆になって見えるのか

この疑問は、大抵の人が抱いたことがあると思います
Web上でも、検索すればいくつものページが見つかります
でも、誰もが納得できる「解りやすい解答」は少ないでしょう

僕がこの命題の答えを理解したのは
森博嗣さんの「笑わない数学者」を読んだ時でした
そこには、こう書かれていました
「定義の問題です。左右だけが、定義が絶対的でないからです。
上下の定義は空と地面、あるいは人間なら頭と足で定義されます。
前後も、顔と背中で定義できます。では、左右はどうでしょう?
左右の定義は、上下と前後が定まったときに初めて決まるんです。
人間の体型が左右対称ですし、歩いたりするときも横には動きません。
上下と前後の定義が独立していて、絶対的なものであるのに対して、
左と右の定義は相対的です。
この定義のために、鏡で左と右が入れ替わるんですよ」


(笑わない数学者 第10章 再現される消失の謎)

説明は適確なのですが、表現が少々難解です
そのため、何となく解ったような気になるものの
人に説明しようとすると、上手く伝わらなかったりします

事実、家族に「鏡像はなぜ左右反転するのか」という問題を出し
その解答を披露したのですが、どうも理解してもらえませんでした

なので、前置きが長くなりましたが
この文章はそのリベンジとなります

【続きを読む→】
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2007年07月31日

蝕まれ、鈍く赤く輝く月…

小学生の時、友達の家のベランダから
皆既月食の観察をした
低い位置から昇ってきた大きな満月は
高度を上げるにつれて、小さくなり
その端から、闇に蝕まれていく

ということで、久しぶりにトリビア的文章
「なぜ、皆既月食の月は赤褐色に見えるのか」
はじまり、はじまり…

【続きを読む→】
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2007年02月14日

チョコレートの科学…

今日は聖ヴァレンタイン・ディということで
チョコレートについて書いてみましょう

チョコレートの成分はカカオバター、ポリフェノール
テオブロミン、繊維分などでできています
このうち、カカオバターのみにしたものがホワイトチョコレート
灰汁だけを除いた物がカカオ100%のビターチョコレートとなります

【詳しく読む→】
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2007年02月12日

情報の7つの特徴…

NTTデータ システム科学研究所によると
「情報」は7つの特徴があるらしいです
1.情報は人間的である
2.情報は拡張可能である
3.情報は圧縮可能である
4.情報は代替可能である
5.情報は転送可能である
6.情報は拡散性がある
7.情報は共有可能である

これらの特徴を効率的に活かしているのが
広域ネットワーク、つまりインターネットでしょう

情報の特徴をよく理解することは
情報によるトラブルを回避するのに役立つでしょう
posted by 葵日向 at 13:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 知識MEMO | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月11日

データと情報と知識…

2007-01-08 02:51に書いた「知識と知恵の違い…」の続き、というか関連文章

卒業論文に使えるかなと思ってメモったけど
結局使わなかった「データと情報と知識」について

Luciano Floridiによると、データ(datum)、情報(information)
知識(knowledge)は以下のように区別できる
データ:問いの無い答え
 情報:データ∧適切な問い
 知識:情報∧適切な説明

この説明を知る前は、情報はデータに感情が混じったものであり
加工されたものであるとの認識が強かった
より精確に知りたければ、情報ではなくデータを調べる
NEWSのようなフィルタのかかったものを「情報」
フィルタのかかっていないものを「データ」と認識していた

でも、この定義では情報はデータよりも内の集合だが、感情云々は関係ない
データは、人が問題であると取り上げた時点で、適切な問いを持ち情報となる
そして、その情報に説明・理解を加えることで、知識となる

また、知識は情報に比べて極めて稀有なものであり
多くの場合、人は知識を持っているのではなく
情報のまま取り入れていることが多いらしい

情報の意味を理解することは、実生活において必要ではなく
他の情報と交換可能であれば、それで十分である

そうなると、前回書いた「知識と知恵の違い…」において
「知識」の多くは、Luciano Floridiの言う「情報」に当たり
「知恵」が「知識」に当たるのではないかと思う
posted by 葵日向 at 23:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 知識MEMO | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月09日

集団に所属する理由…

今回も心理学の文章です

人が集団に所属する場合、その理由は
「集団に所属することで得られる利益があるから」です
人に流される場合も含めて、利益がない場合、人は動こうとしません
金銭的・物理的な利益、心理的な利益のどちらかを享受しているはず

では、集団に属することで、どのような利益を得ることができるのか
それは、以下の5つの項目に分類できるといいます

・心理的欲求を満足させられる
・目標達成を援助を受けられる
・個人では入手できない知識や情報を入手できる
・身の安全を守ることができる
・肯定的な社会的アイデンティティを得られる

現在、集団に所属されている方は、この5項目のうち
少なくとも1つは得られているはずです
(そうでなければ、集団に所属している理由がない)

しかし、集団と友人関係は違うので、ご注意下さい

【次回予告】
posted by 葵日向 at 17:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 知識MEMO | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月07日

依頼を通す方法…

さて、前回の予告通り、セールスマンの手法の紹介です
ビジネスの世界では「2段階要請法」が有効であると言われ
大きく分けて、「フット・イン・ザ・ドア法」と
「ドア・イン・ザ・フェイス法」の2つあります

では、まず「フット・イン・ザ・ドア法」です

これは、セールスマンが訪問販売をする際、断られる前に
足を入れて「話だけでも」と言う手法から名付けられました

最初に小さな要請「話を聞く」を受け入れさせることで
その後、さらに大きな要請「商品を買う」も了承してしまう
という心理動作を巧妙についたセールス方法です
一度、要請を承諾したことで、次に断りづらいのが狙いです

これを一般生活で利用する場合は、まず「小さなお願い」をして
その後、段々とお願い大きくしていき、「本命のお願い」をしましょう


次に、「ドア・イン・ザ・フェイス法」の説明に入ります

これは先ほどの手法とは逆に、先に大きな要請をします
当然、頼まれた方は断りますが、その時わずかな罪悪感が生まれます
そこへ、今度はそれよりも小さな要請をされると、受け入れてしまいます

この手法は特に、海外の雑貨屋で使われていると聞いたことがあります
明らかに価値よりはるかに高い値段設定にして、客が買うのを渋ると
徐々に値段を下げていき、結局、価値以上の値段で買わせる手法です

これを一般生活で利用する場合は、まず「無理なお願い」をして断られ
その後、「じゃぁ、これなら?」と「本命のお願い」をしましょう


ここに述べた以外にも、セールスマンの手法は様々あるでしょう
洗練された技術の裏には、制御できない心理が絡んでいることが多いです
それらに引っかからない方法の1つは、「相手の手法を知ること」です
posted by 葵日向 at 21:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 知識MEMO | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「みんなやってる」のみんなの割合…

心理学のお話です

よく子供が使う言葉、「みんな○○だから」
おねだりする時には、「みんな持ってるから」
ルールを破った時は、「みんなやってるから」

では、その「みんな○○だから」の「みんな」とは
集団の何割くらいの人を指すのでしょうか
(まさか、本当に「全員」ということはないでしょう)

この問題は、「同調の心理」と「集団圧力」の応用で理解できそうです

心理学者のアッシュは、「集団圧力」と「同調行動」の実験を行いました
これは、ある集団に明らかに正解が解る知覚問題を出し
順番に答えさせるというもので、1人以外は全員サクラです
サクラは意図的に誤答するように指示されています
これにより、他者の誤答の積み重ねにより、自分の考えを変えてしまうか
つまり、「集団圧力」によって「同調行動」の起きる条件は何か
ということを調べた実験です

結果は、3:1、つまり3人誤答する人がいると、同調しやすいらしいです
集団の構成員が増えるほど、連鎖的にこの心理が広がるでしょう


以上を踏まえると、子供が「みんな」と言った時は
少なくとも、子供の頭の中には3人以上の模範者がいると考えてよいでしょう
では、個人の心理は必ず集団の行動に流されてしまうものなのか
今度は、先ほどとは逆のケース、個が多へと影響を及ぼす例を挙げましょう

会議で何らかの決定をする際、一貫して強い姿勢で自分の意見を通す人
集団全員の意見がまとまりつつ場合は、異端として除外されがちですが
集団のベクトルがぶれている場合は、メンバーの意識を変えやすいらしいです

これは前記の例が、「多数意見が規範となる」のに対して
集団の状況が不安定で、はっきりとした規範が存在しないので
一貫した意見を発する人の意見を、規範にしようという心理です

これを、「マイノリティ・インフルエンス」と呼びます

マイノリティ・インフルエンスには、最初から一貫して意見を変えないやり方と
最初は多数意見に賛同することで個人的信用をつけ、その後に独自の意見を出す
という2つの方法があります

以上より、「みんな○○だから」への対抗手段としては
「頑なに自分の意見を持ち続ける」などはどうでしょう
(しかし、上記の心理作用は「集団」によるものだから、少し違うかな)
(子供がマイノリティ・インフルエンスを起こせればいいのですけど)

対人関係の心理については、セールスマンの手法が有効でしょう
次回書く予定なので、詳しくは書かず予告だけにしておきます

・フット・イン・ザ・ドア法
・ドア・イン・ザ・フェイス法
posted by 葵日向 at 02:04| Comment(2) | TrackBack(0) | 知識MEMO | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月08日

眼球の機能について〜明順応と暗順応〜…

夏も峠を過ぎ、日が暮れるのが早くなってきました
家庭教師のバイトが終わる頃には、外はもう真っ暗
ニンジン(ビタミンA)はちゃんと摂取しているはずなのに
なんか最近、暗いところで物が見にくい(夜盲症?)
というわけで、今回は学術的なお話
「眼球の機能について〜明順応と暗順応〜」です

人間の眼には、錐体細胞(cone)と桿体細胞(rod)があります
錐体細胞は網膜中央部に多く、明るい場所で働きます
錐体にはL、M、Sの分光感度の異なる3種類の細胞があり
それによって光をRGB分解していて、色を感知できます
一方、桿体細胞は網膜周辺部に多く、暗い場所で働きます
よって、暗い場所では視野の中心よりも周辺の方が見やすい
また、錐体細胞に比べて短波長の光に対する感度が高いので
暗くなると青色の光が明るく、よく見えるようになります

前置きが長くなったけど、ここからが明順応と暗順応の話
明順応とは、暗い場所から明るい場所に移動して
桿体細胞よりも錐体細胞の働きが活発になることです
ロドプシンが光を吸収することで、レチネンとたんぱく質に分解します
明順応にかかる時間は、およそ40秒〜1分と短いです
一方、暗順応の場合はビタミンAとたんぱく質からロドプシンを作り
ロドプシンが増えることで、桿体細胞の感度が向上していきます
暗順応の完了には、30分〜1時間と大変長い時間を要します

つまり、桿体細胞の働きによって暗い場所でも物が見える(暗順応)
そして、桿体細胞を機能させるためにはロドプシンが必要であり
ロドプシンの生成にはビタミンAが必要なのです
よって、ビタミンAが不足すると暗所で物が見づらくなります(夜盲症)

以上、「眼球の機能について〜明順応と暗順応〜」でした
posted by 葵日向 at 02:16| Comment(2) | TrackBack(1) | 知識MEMO | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月05日

温泉玉子と半熟玉子と…

exciteニュース
白身だけ半熟になる、不思議な“はんたい玉子”
という記事を見かけました

“はんたい玉子”という単語を見たときは
江戸料理の、黄身と白身が内外入れ替わる
黄身返し玉子」かと思ったのですが
どうやら、黄身が半熟の玉子に対して
“はんたい”に白身が半熟の玉子みたい
……それって、普通の「温泉玉子」では?

・黄身返し玉子…黄身と白身が内外入れ替わったゆで卵
・半熟玉子…白身が固く、黄身が半熟のゆで卵
・温泉玉子…白身が半熟で、黄身が固いゆで卵

この分類が一般的だと思ってたんだけどなぁ

もう1つ、この記事には不可解な所があって
お店の人に何故このような玉子ができるのかとたずねてみても、
「そういうお湯だから」としか返ってきませんでした。
これは伝説の名湯が生んだ奇跡なのか?
で話が終わっている点

料理や理科を少しでも知っている方なら
温泉玉子のできる原理、解ると思うけど
なぜ、「奇跡」で終わらせたのだろう

一応、解説しますと
黄身の凝固温度は70度なのに対して
白身の凝固温度は80度(一部、65度)
よって、80度までお湯の温度を上げなければ
白身はほとんど固まらず、温泉玉子になります
一方、半熟玉子の場合はお湯を沸騰させ
熱が十分に黄身に伝わる前に白身を固め
水につけて余熱を取ることで完成します

小学生の夏休みの研究には向いているかも
posted by 葵日向 at 02:35| Comment(4) | TrackBack(0) | 知識MEMO | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月02日

Which is dodge ball…

園児、小学生のころドッジボールをした方は多いと思う
長方形のコートを用意し、中央に線を引いて2つに分け
それぞれの陣地から1つのボールを投げ合い(受け合い)
多くの相手に当てた方が勝ちとなる球技です

馴染み深いゲームだとは思いますが、謎も多かった
例えば、このゲームの名称は本当は何と言うのか
黒板に書くとき、いろいろな説がありませんでしたか?

・ドッジボール
・ドッヂボール
・ドッチボール

低学年の頃は「ドッチボール」が主流でした
ボールが自陣、敵陣を行き来するので
「ドッチのボールか解らない」だろうとの仮説
しかし、次第にドッジ(ドッヂ)ボールが多くなりました
ジなのか、それともヂなのか
些細な違いに思えますが、重要なことでした
なぜなら、国語で「じ」と「ぢ」の違いを学んだから

・「じしん」(地震)は「ぢしん」ではない
・「はなぢ」(鼻血)は「はなじ」ではない

ドッジ(ドッヂ)ボールは、一体どっちなのか
ずっと考えていませんでしたが
先ほど偶然、結論に辿りつきました

dodge ball

当たり前ですが、dodge ballは外来語です
さらに、ジ(ヂ)の発音は「dge」
どちらでも正解だったのです
そして、判明したことはもう1つあります

dodge すばやく身をかわす、巧みに体をかわす

つまり、dodge ballとはボールを当てるゲームではなく
ボールを避けることが主目的のゲームでした
(そいえば、クラスに1人は避けるのが上手な子がいたなぁ)

さらに蛇足
大辞泉(国語辞典)によると、次のような説明が載ってました

ドッジ‐ボール【dodge ball】

二組みに分かれてコート内でボールを投げ合い
ボールをより多く相手に当てた方を勝ちとするゲーム
ドッチボール、デッドボール、避球
…結局、どっちでもいいみたいです
posted by 葵日向 at 15:21| Comment(7) | TrackBack(0) | 知識MEMO | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月11日

イヌイットとエスキモー…

皆様に質問です
アラスカなどの氷雪地帯に住んでいる
狩猟民族のことを貴方は何と呼びますか?

僕は今までイヌイットと呼んでいました
というのも、小学生のころ先生に
「エスキモーは差別用語だから使うべきではない」
と教えられたからです
(実際、エスキモーは「生肉を食べる者」という意味であり
カナダでは1970年頃から差別用語とされていたようです)
とにかく、僕は小学校の頃の先生の教えを信じて
「エスキモーは差別用語であり使うべきではない」
と思っていました

そして先日、とある雑誌で「エスキモー」
という単語が使われていて、僕は差別だと思いました
しかし、ふと思い立ってWEBで調べてみると
その考えは古いものであると知らされました

確かに一時期、日本でも「エスキモー」が差別用語と考えられ
マスコミでも自粛する動きが強かったらしいですが
最近ではむしろ「イヌイット」の方が差別に当たる
という考えもあり、「エスキモー」でも問題無いらしい
(エスキモーにはイヌイット系とユピク系があるからだとか)
中には「エスキモー」を自称する人もいるらしく
そういう人には「エスキモー」と呼ぶのが適切でしょう

小学生の頃、学んだ情報も決して間違いではありませんでした
それはその当時、正しいと考えられていた情報だったのです
しかし、時間が経てば時代も変わり、考え方も変わります
昔正しかったことが、今も正しいとは限らない
逆も然り
大切なのは、常にその時その時で適切な情報を得て
それに考えを合わしていく姿勢なのだと今回学びました
(この「エスキモー、イヌイット呼称問題」も
今ではまた違う見解があるのかもしれません)

最後に、エスキモーとイヌイット
どちらがメジャーなのか検索HIT数を比較してみました

【Yahoo!Japan】
・イヌイット  約102,000件
・エスキモー 約209,000件
・Inuit    約3,530,000件
・Eskimo  約6,850,000件
【Google日本】
・イヌイット  約138,000件
・エスキモー 約353,000件
・Inuit    約9,640,000件
・Eskimo 約13,500,000件
【MSN Japan】
・イヌイット    21,956件
・エスキモー  42,410 件
・Inuit      998,887件
・Eskimo   2,061,013件

どうやら、「エスキモー」の方がメジャーみたいです
posted by 葵日向 at 22:21| Comment(6) | TrackBack(0) | 知識MEMO | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月02日

スタディイングリッシュ…

最近、単語力で英単語をテストするのが
日課となっています
単語力   376
ランキング 1614位
テスト回数 36
単語力最高 588
ってのが現状ですね
以下、今まで僕が間違えた英単語リスト


【詳しく読む→】
posted by 葵日向 at 12:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 知識MEMO | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月02日

ミルククラウン〜FRESH〜

【OPチューン:「そばかす」 by JUDY AND MARY】

図書館に行ってきました
借りてきたい本についても取り上げたいけど
今回は一緒に借りてきたCDの1枚
JUDY AND MARYのベストアルバム「FRESH」について…

ジャケットカバーはミルククラウンの写真
(詳しくはLINK先のサイトをご覧ください)
連続写真じゃないと捉えられないようなので
肉眼での確認は難しいかな?
コップなどに注いだ牛乳に同様の手順をすると
王冠は成長しないけど、別のものが見えるとか

JUDY AND MARYのFRESHというと
日清、野菜スープヌードルのCMで4曲使用されていますね
(東京地方限定らしいけど)
BGMは4種類だけど、映像は2種類みたい
ジュディマリは名曲ぞろいだから
選曲が大変だったんじゃないかな
(次のVerを作りやすいけど)

【EDチューン:「BLUE TEARS」 by JUDY AND MARY】
posted by 葵日向 at 23:29| Comment(2) | TrackBack(1) | 知識MEMO | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月29日

四つの雑学〜The Shallow Knowledge of Four〜

たまには小さな雑学ネタでも書こうと思います
今回は4つのトピックでお送りします

TVで最初に映されたのは「イ」

テレビの歴史は1877年のソーヤーによる
機械走査概念の提案に始まります
その後、ブラウン管などの発明(1897年)がされ
1926年12月25日、 浜松高等工業学校の高柳健次郎さんが
機械・電子折衷式テレビで「イ」の文字を表示させることに成功
(走査線数は40本)
この日は奇しくも大正天皇崩御の日で
日本のテレビの歴史は昭和と共に始まった
と言っても過言ではありません

世界各国では最初に表示するものに「十字架」や「聖像」などが
選ばれたみたいですが、なぜ日本では「イ」だったのでしょうか?
(イロハのイという説がありますが真偽のほどは)

最初のラジオ放送

「TVの最初」は結構有名で検索すれば結構出ます
そこで次に興味を持ったのが「ラジオの最初」でした
TVの場合は前もって「イ」が最初という知識を持っていたので
キーワードを絞り込めましたが、ラジオに関してはムリでした
なんとか入手できたデータは以下のものです

世界初のラジオを実現したのは元エジソン社技師の電気技術者
レジナルド・フェッセンデンさんで1900年に歪みは酷いけど
最初の通信テストに成功しました
1906年12月24日には自分の無線局からクリスマスの挨拶をしたり
ヘンデル作曲の「ラルゴ」のレコード、自分でヴァイオリンを弾いて
「きよしこの夜」を歌ったりもしたそうです

日本で初めてTVに「イ」という文字を映したのも
1926年の12月25日(20年後の1日後)
クリスマス(イヴ)には大きな出来事が起きてますね♪

正式なラジオの公共放送となると1920年11月2日の大統領選挙で
フェッセンデンさんの「クリスマス特番」から実に14年も後のことです

インターネットの誕生

ラジオ、テレビと来たらこれでしょう
ということで調べてみましたが……
比較的新しい割りにはハッキリしませんね

1957年にDoD(米国防省)がARPAを設立
核戦争で分断されても耐える分散型通信網の研究

というのが最初らしいですが
そもそも、この「軍事目的」というのが単なる名目である
という説もあって……

1969年にARPANETが開発され
これがインターネットの誕生みたいです
1971年には分散ネットワーク間でのEメールの発明
(それまでは単一ホスト内限定でした)
その後、TELNETプロトコル、FTPプロトコル、TCP/IPなどが発明され
1974年には論文で「Internet」という単語が登場しました
インターネットの日本の歴史は
1984年のJUNET発足まで待たなければなりません
WEBブラウザの歴史は1990年の試作から始まり
1993年にMosaicgが登場、IMG要素(画像表示機能)が画期的でした
1995年のWindows95に内臓されたWEBブラウザ、Internet Explorer 1.0により
IEがWEBブラウザのシェアを一気に拡大、Netscape Navigatorのシェアが激減
しかし、Mac for IEでは不具合が生じたりと何かと欠陥は残りました

…と書いてきたけど、ホントにさわりの部分しかつかめません
WEB上での検索は広く掴むには適しているけど
深く潜るのにはやはり書籍の力が必要ですね

キーボードの配列

最後はインターネットからPCの連想で
いつか聞いたQWERTY配列の小ネタについて検索
その雑学ネタとは……

QWERTY配列はPCの前身とも言えるタイプライターでも使われており
キーボードの2段目(つまりQの段)が左から読むとQWERTYになることに由来する
使用頻度の高い文字を離すことにより、タイピングを遅らせ
タイプライター特有の「紙詰まり」を防ぐのが目的とか……
しかし、一方でデモンストレーションの際に使いやすさをアピールするために
「TYPEWRITER」という単語は打ちやすいように、Qの段に配置した

という説があるのですが、タイプライターのスペルはTYPE-WRITERであり
間にハイフン(-)が入るのでこれは俗説である見方もあるとかないとか……
(そもそも、TYPE-WRITERが正式名称とは限らないとか)
なんかハッキリしませんね……

また、ホントに打ちづらい配置かというと
コナン・ドイル著の「シャーロック・ホームズの帰還」で登場する
踊る人形を解読する際に、英文におけるアルファベットの使用頻度が出ており
(この元ネタはエドガー・アラン・ポー「黄金虫」であるとか)
E,T,O,A,N,I:R,S,H:D,L:C,W,U,M:F,Y,G,P,B:V,K:X,Q,J,Zという順です
これを参考にしてキーボードを見直してみると
Qの段、Aの段に使用頻度の高いものが固まっているような気がします
(ブラインドタッチする際に指が動かしづらい位置なのかなぁ?)
(でも、-erや-tyみたいな連続する部分は比較的よく使うような……)
(YUIっていうHNの人だと右にずらして打つだけだしねw)

というわけで、長々書いてきましたが
真偽はハッキリしませんでしたw
書籍を当たってみても偏った説しか見つからなさそうだなぁ
情報のソースまで辿りつくには幅広い情報網と
何よりその情報に触れる「時間」が鍵だと思いました
時間が経過するにつれて情報には尾ひれがついて
やがてウワサの方が表舞台に出てきてしまうからです

ということで、MEMOというには長ったらしいお話もこれまで!
興味のある方はキーワードだけ列挙しておきますので
各自で検索してみるのも面白いかもしれませんね♪(他人事)

・テレビ 試験放送 イ
・ラジオ 試験放送 歴史 最初
・パソコン通信 歴史 最初
・インターネット 歴史 最初 軍事目的 名目
・キーボード typewriter
・アルファベット 使用頻度 E
posted by 葵日向 at 13:05| Comment(6) | TrackBack(2) | 知識MEMO | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月29日

ホームページって何ですか?

よく「ホームページ持ってる」とか
「ホームページ作りたい」とか聞くけど
そもそも、ホームページって何でしょう?

僕はWEBを始めた当初は
「ホームページ」っていう単語を使ってたけど
半年ほどでやめました
で、今では「(WEB)サイト」と呼んでいます

・WEBページ…ブラウザに表示される1つのページ
・WEBサイト…WEBページが集まったもの
・ホームページ…ブラウザを起動した時、最初に表示されるページ

ということで、今あなたが見ている
記事の1つ1つのページが「WEBページ」
そして、それが集まったNEXT→という「WEBサイト」
ホームページは…僕の場合はYahoo!JAPANです

(でも、もぅ「ホームページ」で浸透しちゃってますよね)
(なぁーんか安っぽいから絶対に使いたくないけど…)
posted by 葵日向 at 09:07| Comment(2) | TrackBack(0) | 知識MEMO | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月11日

NEWTONメモ(10、11月号)

・水の不思議
・アスベスト
・オーストラリア砂漠
・雷、オーロラ、スプライト
・エイズの新薬
・金属ガラス
・火事場のバカ力
・ネコは甘さを感じない

【詳しく読む→】
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2005年10月30日

いろいろな知識MEMO…

NEWTON10、11月号とか
10月30日のYahoo!NEWSとか…

 【詳しく読む→】
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2005年10月26日

次世代DVD…

テクノロジーの世界は日進月歩!
記録媒体も進化し続けています^^

 
【詳しく読む→】
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2005年10月25日

構造色の神秘…

今回はちょっと小難しい記事になりそうですが
なんとか解りやすく書こうと思うので
読んでくださると嬉しいです♪^^

 
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posted by 葵日向 at 23:32| Comment(2) | TrackBack(0) | 知識MEMO | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月12日

太陽系…

先日、中日サンデー版 世界と日本 大図解シリーズNo.704で
太陽系特集が組まれていたので、ちょっとメモっておきます

今年の夏、太陽系10番目の惑星発見?
とのNEWSがありました
質量的には惑星の条件を満たしているとのこと
(他にも候補が3つ4つあったかな?)

「左と右の科学」という本で
太陽系の惑星や衛星の自転、好転の向きに触れていました
自転は左回り(地球と同じ)が6つ、右回りが3つ
地球は赤道傾斜角が23.44度
そして、右回りの3つ
金星が177.4度
天王星は97.9度
冥王星は120.0度です
天王星と冥王星の赤道傾斜角は90度に近く
縦回転している感じ(隕石の激突が原因)
一方、金星はほぼ完全な右回転で謎
衛星については、木星の第13〜16衛星
土星の第24衛星、天王星の衛星全て
海王星の第7衛星、冥王星の衛星と
比較的、惑星の外側の軌道にある衛星が
自転の向きを逆転させています
これについても未だ謎らしいです(謎多い)

と、話が逸れたので戻します
近未来に起きる天体イヴェントがあります

1つは火星の接近
火星は2年2ヶ月周期で地球に接近します
最も接近したのは2003年8月
それよりは離れますが、今年の10月30日に
また、火星に大きく接近します
前回よりも1366万キロ離れ
視直径も前回が25.1秒だったのに対して
20.2秒と小さいですが
前回よりも南の空高くに上るため
観測条件はよくなります
今度、同水準まで接近するのは2018年とのこと

もぅ1つ、金星接近です
12月9日が最大光度で前後1ヶ月は
条件がよければ太陽の東(左)側に
肉眼で見えるとか

虫の鳴き声を聴きながら
夜空を見上げるのもいいかも♪
ただ、厚着をして風邪には十分注意しましょう^^
posted by 葵日向 at 08:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 知識MEMO | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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