2008年05月15日

朱に交わっても、気高き青色のままで…

顔料の混色は減法混色と呼び、
色を混ぜれば混ぜるほど、「明度」と「彩度」が下がります。
また一般的に、三色以上の混色は「汚い」と言われてます。

さて、タイトルに戻ります。
上京して1年。
社会に出て働き始めて1年が経ちました。
仕事にもだいぶ慣れました。
しかし、この「慣れ」が一番怖いのだと、最近再確認しました。

仕事は現実的です。
そして、それ以上に経済的です。
理想主義では立ち回っていかないものです。
しかし、それにしても正しくないものが多い気がしています。

ベストでもベターでもなく、「ほどほど」を選ぶとき。
その場しのぎの、あまりよろしくない案が選ばれるとき。
何だか悲しくなります。
そして、そんな毎日に慣れ始めている自分に気づいて怖くなりました。

朱に交わることで、澄んだ青がだんだんとくすんだ紫になるような。

精神を、志を高く持たなくてはいけないと思いました。


朱に交わっても、変わらず以前のような澄んだ青のままでいられるように。
posted by 葵日向 at 23:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 呟き | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月13日

商売へのアプローチ…

電車の中、目の前に座っている人が読んでいる本に、
次のようなことが書いてありました。
何が売れるか分かれば、確実にもうけられる
確かに需要をしっかりと把握できれば、利益は上げられるでしょう。
しかし世の中には、「売れるけど正しくないもの」もあります。
一時的な流行で売れているけど、ただそれだけで、
そこに何かしらの考え、「思いやり」がないものがあります。
だから、僕は上記の言葉は「正しい」とは思えません。

僕が正しいと思う言葉は、
正しいものを作れば、きっと誰かがあとに続いてくれる」です。

正しいものは必ずしも売れるとは限りませんが、滅びることはありません。
その遺志は誰かに引き継がれ、いつか世界に受け入れられるはずです。
おそらく売れないものというのは、
時代を先取りしすぎたか、間違っているかのどちらかではないでしょうか。
posted by 葵日向 at 22:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 呟き | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

F1トルコGP…

今回も家族とSkypeで話しながら観戦しました。

【「裏」チャンピオンシップ トルコGP】

・H.コバライネン:3
・L.ハミルトン:3
・T.グロック:3
・N.ロズベルグ:1
・G.フィジケラ:−2


コバライネンは序盤で優勝戦線から脱落したけど、
その後、オーバーテイクショーを魅せてくれたから。
何より、前回のレースから無事に帰ってきてくれたから。

ハミルトンも3ストップ作戦を上手く決めて楽しませてくれたから。

グロックはコバライネンとのバトルが面白かったから。
最終セクタのサイドバイサイドはすごかった。

ロズベルグはクルサードよりも重かったのに、
スタートで前に出て、見事にポイントをもぎ取ったから。

フィジケラは信号無視や大クラッシュなど、
良いところがなかったから。

【「裏」チャンピオンシップ 通産】

・G.フィジケラ:7
・F.アロンソ:5
・H.コバライネン:5
・F.マッサ:4
・R.クビサ:3
・T.グロック:3
・N.ロズベルグ:1
・K.ライコネン:1
・R.バリチェロ:−1
・L.ハミルトン:−1
・N.ピケJr:−1


【蛇足→】
タグ:F-1 2008年
posted by 葵日向 at 00:22| Comment(0) | TrackBack(0) | F-1 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月12日

家族って…

「不思議だね、帝架」
「うむ?」
「血のつながりなんてない、一緒の時間もほんのちょびっと、
 特別なにかがあったわけじゃない、それでも――
 ぼくは、こんなに優歌を助けたいと思ってる」

 優しさを知った生物兵器は、百獣の王につぶやいた。

「不思議だね、帝架、それがきっと家族なんだよ」
「家族――」
「うん。家族だから、守りたいと思う。多分それだけのことなんだ」

 不思議だね。不思議だけど――雹霞は朗らかな声音で。

「きっと当たり前のことなんだよね。
 家族って、そういうものなんだよね」

(狂乱家族日記 壱さつめ 第四の乱 約束)
「うそつき」「ちーちゃんは悠久の向こう」がとても面白かったので、
いよいよ「狂乱家族」に手を出してみました。
最初は「普通に面白い」という感じでしたが、
帝架くんと雹霞くん、そして優歌ちゃんがとても好感を持てる子だったので、
みるみる「とても面白い」本になりました。
たぶん明日あたり、いそいそと「弐さつめ」以降を買いに走る予定。

それにしても、こういう「家族愛」とか「友情」とか好きだなあ。
なんか、ものすごく感情移入しちゃうんですよね。
みんなみんな、幸せになって欲しいなあって思います。

「孤独とはね、いてもいなくても同じということだよ。
 存在の否定だ。あり方の否定だ。それはね――とても悲しい。
 一人でいるのと独りであるのとは全然違うことなのだ。
 共に遊べる友達が欲しい。一緒にいられる親友が欲しい。
 愛してくれる恋人が欲しい。競い合えるライバルが欲しい。
 分かってくれる理解者が欲しいし、助けてくれる指導者が欲しい。
 独りは、嫌だ」
「…………」
「だから私達は一族(ファミリー)を――家族を作った。
 それが零崎一賊の原点さ。匂宮や闇口とは本質が違う」

(零崎双識の人間試験 第三話 早蕨薙真(1))
大型連休中に帰郷したあとって、どうしてもホームシックになりがちです。
一人の部屋が静かで寂しくなるんですよね。
電話やチャットをしているときは、そういう気持ちを忘れることができるけど、
五月病みたいに精神的に弱ってるときは、ちょっと辛いです。

「零崎は、絶対に家族を見捨てない」

(零崎軋識の人間ノック 狙撃手襲来)
家族は大事です。


【EDチューン:「同じ空の下で」 by KOTOKO】
posted by 葵日向 at 07:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 言葉 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

五月病…

モチベーションが不安定です。
週末は思いっきり遊ぼうと考えていたのですが、
体力・精神力ともに下降気味で、予定通りに運べませんでした。
そして、明日からはまた忙しい毎日が始まります。
7月までは連休祝日もありませんし、気が重いです。
これが五月病なのかなあ。
posted by 葵日向 at 00:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記・近況 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月10日

デザインは思いやりの心…

自分のわがままを精一杯発揮して、
そのわがままな発想を思いやりに変えていく。
それがデザインなの。
それが芸術とはちょっと違うかもしれない。

デザインというのは、自分のわがままな発想を、
社会から「これは思いやりのあるわがままなんだな」って思ってもらえる、
そういう形に変えてあげることなのです。

(「ドリームデザイナー」川崎和男 より)

デザインとアートの違いについて、
質問されたり考えたりすることが多かったのですが、
まだしっくりとする回答を見つけられていませんでした。

上記は、先日、古本屋さんで購入した恩師の著書にあった言葉。
「デザインは思いやり」という考えに、なるほどと思いました。

芸術は自分の心情・考えを表現するもの。
デザインは自分の考えを、みんなに通じる思いやりに変えて表現するもの。
その違いなんだなあ。

今さらになって、やっと教授の言葉が理解できるようになりました。
学生時代にもっとたくさん学んでたら、もう少し理解できたのかなあ。
もったいなかったなあ。
posted by 葵日向 at 00:40| Comment(0) | TrackBack(0) | デザイン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月08日

RPG世界の役職…

RPG世界にも大抵「職業」があります。

【例】

 ・勇者
 ・戦士
 ・僧侶
 ・魔法使い
 ・武道家
 ・盗賊
 ・商人
 ・遊び人

そして、職業ごとにステータスの伸び方や覚える特技が異なります。
が、今回つぶやきたいことは、そんなことではありません。

魔法使いは分かりやすいです。
名前の通りに魔法(呪文)を唱えてますから。
僧侶は見たとおりです。覚える特技も僧侶らしいです。
武道家、盗賊、商人も分かります。
遊び人は「道化師」や「踊り子」が適切かと思いますが、まだ許容範囲です。
勇者はいよいよ何をもって勇者なのか分かりにくいですが、良しとしましょう。

でも……。
戦士には納得できません。
戦士って何ですか?
戦う職業?
だったら、冒険に出ているみんな「戦士」じゃないでしょうか?

主に自分の肉体を武器に戦う職業が「武道家」で、
それに対して、主に武器で戦う職業が「戦士」らしいですが。
「魔法使い」がいるんだから「武器使い」がいても良いと思うんだけど。
……やっぱり、格好悪いかな?
posted by 葵日向 at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 呟き | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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